自動+手動ハイブリットのDXソリューションを展開するMarsdyが出展
2025年6月、東京ビッグサイトでは「第15回働き方改革EXPO -生成AI・DXなど業務改革のための展示会-」が開催されます。この大規模な展示会に株式会社Marsdyが自社のDXソリューション「AutoDate」を出展することが決定しました。自動と手動のハイブリッドを駆使したこの取り組みは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるための新たな選択肢として注目されています。
働き方改革EXPOの魅力
今回のイベントは、2025年6月25日(水)から27日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます。開催時間は毎日10:00から18:00までで、参加費は事前登録制の無料となっています。来場者は、事前に入場用バッジの登録を行う必要があります。
このEXPOでは、生成AI活用や業務効率化ツール、コミュニケーション支援、リモートワーク支援など、業務効率化やDXを促進するさまざまなサービスが一堂に集まります。企業が直面するさまざまな課題に対する解決策が提示されるため、業種を問わず多くの来場者が期待されます。
AutoDateの特長と利点
Marsdyが展開する「AutoDate」は、従来のDXツールでは抱えがちな課題を解決するために設計されています。このソリューションは、自動化と手動作業を組み合わせることで、DX化が難しいと感じていた企業の業務を最適化します。
特に、現場での業務が効率化されず、データ整理が困難であるという課題を持つ企業にとって、AutoDateは有効な手段となるでしょう。SaaSツールやRPAの導入検討を行っているものの、必要な情報をスムーズに整理できる自信がない企業に、AutoDateはその不安を解消します。
また、Marsdyは単に画一的なツールを提供するのではなく、企業ごとに異なる業務環境や課題に対して、個別のソリューションを提案し続けています。これは、企業の生産性向上に寄与するだけでなく、それぞれのビジネスモデルに適した形でのDXを進めるうえで非常に重要です。
Marsdyのビジョン
株式会社Marsdyは、「全ての企業の、誰にでもできる仕事を0に」というビジョンを掲げており、これを実現するために独自のDXソリューションを展開しています。自動+手動のハイブリットモデルは、単なる効率化だけでなく、人間のタスクを再定義し、より創造的な業務へとシフトさせる可能性を秘めています。
まとめ
このように、Marsdyが出展する「AutoDate」は、現代のビジネス環境にマッチした解決策を提供します。2025年6月に開催される働き方改革EXPOでの出展を通じて、AutoDateの利点を多くの企業に伝えていくことが期待されます。興味のある方は、ぜひブースを訪れて、その具体的な機能や利用方法についてお問い合わせください。
詳細な情報や展示会の申し込みは
こちらから確認できます。