東京初開催の福祉活動サミット
来る2024年2月28日、東京・豊島区にて「第17回全国校区・小地域福祉活動サミット」が開催されます。社会福祉法人豊島区民社会福祉協議会が主催するこのイベントは、地域福祉に取り組む方々が集まり、実践報告や交流を通じて相互理解を深めることが目的です。
多様性がもたらす豊かな地域社会
豊島区は、池袋駅を中心とした日本一の人口密度を誇る地域です。そこには大型商業施設や飲食店が多くあり、外国籍住民も含む多様な人々が共に生活する環境があります。「おばあちゃんの原宿」として知られる巣鴨や、マンガの聖地トキワ荘が存在するなど、歴史と文化に富んだ街でもあります。このような地域において、私たちは“ごちゃまぜ”の地域を楽しみながら、人々が共生する未来を目指しています。
サミットの概要
今回のサミットでは、600名の定員を設け、地域福祉団体や関心を持つ一般の方々が参加可能です。平成8年の開催以来、17回目を迎えるこのイベントでは、参加者が各々の実践を通じて知見を共有し、意見交換を行います。イベントの詳細は以下の通りです:
- - 開催日: 2024年2月28日(土)10:30~16:50
- - 会場: 大正大学(豊島区西巣鴨3-20-1)
- - 参加費用: 一般3,000円、学生1,500円(協賛金付参加券4,000円)
- - 交流会費: 6,000円(事前申し込み)
オープニングアクトと基調講演
サミットでは、オープニングアクトとして豊島区の無形民俗文化財・長崎獅子舞の演舞が行われます。また、関西学院大学名誉教授の牧里毎治氏が、地域福祉の重要性について基調講演を行います。参加者はこの機会に地域の未来について考える貴重なセッションに参加することができます。
多彩な分科会
分科会では、様々なテーマに基づいた議論が行われます。例えば、人生経験を地域に活かす方法や、子どもの居場所について考える分科会、地域の「壁」を乗り越えるための提案などが予定されています。各分科会では、豊島区内外からの地域福祉団体が活動報告を行い、参加者との活発なディスカッションが期待されています。
交流とネットワーキング
サミット終了後には、参加者同士の交流会が開催されます。実際に地域で活動する方々と顔を合わせ、情報交換を行える貴重な機会となります。参加に興味のある方は、早めの申し込みをお勧めします。
まとめ
「第17回全国校区・小地域福祉活動サミットinとしま」は、地域福祉を考え、共生社会の実現を目指す重要なイベントです。豊島区が持つ多様性と活気を肌で感じながら、地域の未来を共に語り合う一日をお楽しみに。皆様のご参加を心よりお待ちしております。