設備保全DXアプリ「M2X」がものづくりワールド東京に出展
株式会社M2Xは、2025年7月9日から11日の期間に、幕張メッセで開催される「第37回 ものづくりワールド東京」にブースを出展することを発表しました。今回の展示では、同社が手掛ける設備保全DXアプリ「M2X」の紹介を行います。
展示会概要
この展示会は業界の最前線を知ることができる絶好の機会です。当社のブースでは、現場に完全に溶け込むことを目指した「M2X」の機能や活用事例を詳しく説明し、デモンストレーションも実施します。来場者は、実際にアプリを体験し、現場の問題をどのように解決できるかを理解することができます。特にペーパーレス化や業務効率化に興味のある方には、非常に有意義な情報を提供できることでしょう。
- - 展示会名: 第37回 ものづくりワールド東京
- - 会期: 2025年7月9日(水)〜11日(金)10:00〜17:00
- - 会場: 幕張メッセ
- - 小間番号: 43-50(ホール7)
- - 展示会サイト: ものづくりワールド
セミナー登壇情報
初日の7月9日(水)には、当社の代表取締役である岡部晋太郎が「設備保全DX!現場で設備トラブルが減らない理由とその対策」というテーマでセミナーを行います。このセミナーでは、設備トラブルの原因とその解決策について具体的に掘り下げていきます。
- - セミナー名: 設備保全DX!現場で設備トラブルが減らない理由とその対策
- - 日程: 7月9日(水)13:50〜14:10
- - 会場: セミナー会場F(ホール9)
- - 参加方法: 来場事前登録の上、当日直接会場へお越しください。
このセミナーは、現場での具体的な課題解決に向けたヒントを与えてくれるでしょう。
M2Xについて
「M2X」は、設備保全業務を一貫して効率化するためのアプリケーションです。日々の点検活動やトラブル時の対応、部品管理などをスムーズに行うことができ、業務生産性と稼働率の両方を向上させることを実現します。
主な導入企業には、レンゴー株式会社、株式会社伊藤園、エバラ食品工業株式会社、丸美屋食品工業株式会社などがあります。これらの企業も「M2X」を活用し、保全業務の効率を大幅に向上させています。
まとめ
「第37回 ものづくりワールド東京」への出展は、株式会社M2Xにとって重要な機会です。現場の課題に悩む多くの方々に向けて、実際の業務改善につながる情報をご提供できることを期待しています。興味のある方は、ぜひブースにお立ち寄りください。