麻布台ヒルズで開催されるこども向けワークショップ
2026年の夏、麻布台ヒルズでは、これまでの役目を終えた廃材を活用したユニークなアート体験が提供されます。ACTA+株式会社と森ビルが共同で主催するこのイベントは、未来を担う子どもたちに向けた「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ 2026」の一環で行われます。日程は2026年8月15日(土)と16日(日)の2日間、場所は麻布台ヒルズ タワープラザ1Fのペリカンカフェ前特設会場です。
無料で参加可能なワークショップ
このワークショップは、5歳から中学生を対象にしたもので、参加費は無料です。小学3年生以下の子どもは保護者同伴が必要ですが、事前の予約は不要で、当日会場に直接来ていただければ参加できます。
創造のプロセスを楽しむ
ワークショップでは、子どもたちが廃材を「見立て」、それを生き物に変身させることを目指します。この過程で、子どもたちは素材に触れ、想像力を膨らませ、自分の創造物を作る体験ができるのです。合計で350以上の講座を準備しているこのイベントは、子どもたちに学びの場を提供する素晴らしい機会となるでしょう。
制作された作品は、その場で写真に収められ、「麻布台ヒルズ生き物生息マップ」に貼り付けられる仕組みです。このアクティビティを通じて、子どもたちは自分が作ったものがこの街に住んでいたらという想像を膨らませることができます。自分の創造物が街の一部になるという体験は、子どもたちの感性をさらに豊かにするでしょう。
環境への意識を育む
また、完成した一部の作品は、麻布台ヒルズ タワープラザ B1にある「麻布台ヒルズカフェ」で約1週間展示されます。これにより、廃棄素材からアートが生まれる過程を通じて、資源循環や環境に対する意識を高める対話を促進する意欲も込められています。
持続可能な文化の模索
本ワークショップは、ACTA+と森ビルの共同プロジェクトであり、麻布台ヒルズにおける持続可能な文化のあり方を探る機会ともなります。森ビルの担当者である木村恵里花さんは、「麻布台ヒルズは『Green&Wellness』をテーマにしており、自然と共生する新たなコミュニティの形成を目指しています。このワークショップを通じて、子どもたちが資源循環や環境保護について学ぶきっかけになることを願っています」と話しています。
企業理念「正論を、憧れに。」
ACTA+は「正論を、憧れに。」の理念のもと、廃棄物を作品に変え、サステナビリティの重要性を魅力的に伝える活動を展開しています。今回のワークショップはその一環として、新たな価値を生み出す機会を提供しています。子どもたちがアートを通じて持続可能な未来について考える時間になることを期待しています。
ワークショップに関する詳細は、公式サイトやリンクからもご確認いただけます。ぜひご参加ください!