新日本工業、革新的なCRM/SFAツール「sellsee」をリリース!
新日本工業株式会社は、中小企業向けに特化したフォーキャスト管理ができるCRM/SFAツール「sellsee」を発表しました。近年、企業の業務効率化が求められる中、特に中小企業においては、コストパフォーマンスが重要視されています。この「sellsee」は、そうしたニーズに応えるべく設計されました。
sellseeとは?
「sellsee」は、データベースプラットフォームとして広く利用されているcybozu社の「kintone」を活用しており、企業の営業活動をサポートします。特に注目すべき点は、月額2,000円というリーズナブルな価格で、CRMの機能を利用できるところです。初期導入サポート費用は48万円で、その中には業務内容のヒアリングやカスタマイズ、取引先情報や商談情報の入力サポートも含まれています。
初期導入サポートの充実
「sellsee」では、導入時にしっかりとしたサポートを提供します。具体的には、導入時の業務内容についてヒアリングを行い、ニーズに応じたカスタマイズを行います。さらに、ユーザーには事前に準備された動画マニュアルも提供され、社内での勉強会を実施することにより、社員のスキル向上も図ります。これにより、導入直後からスムーズにシステムを活用できる環境が整います。
リアルタイムの商談管理
「sellsee」の大きな特徴の一つは、商談情報がリアルタイムで更新されることです。オンラインツールであるため、会議や報告書作成のために待つ必要がなく、営業情報を即座に取得できます。また、スマートフォンを含むマルチプラットフォームで利用できるため、出先からでも簡単に情報を更新・確認することが可能です。これにより、迅速な経営判断を促し、顧客管理の精度も向上します。
さらなるメリット
「sellsee」にはフォーキャスト管理以外にも多くのメリットがあります。例えば、以前はバラバラに管理されていた情報が一元化されることで、業務に必要な資料やデータが簡単にアクセス可能となります。また、コミュニケーションがSNSのようにスピーディかつスムーズに行えるため、生産性も向上します。社内の情報共有が円滑になり、過去のやり取りを資産として蓄積することで、ミスコミュニケーションや引き継ぎの負担も軽減されます。
まとめ
新日本工業の「sellsee」を導入すれば、中小企業の営業活動がさらに効率的かつ効果的になること間違いありません。興味のある方は、ぜひ問い合わせをして詳細を確認してください。新しい時代のCRM/SFAツールで、ビジネスを加速させましょう!
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