新たな味覚の冒険！千年の宴のリニューアルメニューが登場

個室空間で堪能する大人の贅沢料理

「千年の宴」という名のレストランは、株式会社モンテローザが全国に展開する飲食業態の一つで、特に個室タイプのプライベートな空間が特徴です。ここでは、リラックスしながらゆったりとした時間を過ごし、料理を楽しむことができます。令和6年10月31日から、この「千年の宴」のグランドメニューがリニューアルされ、ますます魅力的な新しいメニューが登場します。

新しいグランドメニューの概要

今回のメニュー改訂では、炭火焼き料理や湯葉豆富料理を中心に、素材の良さを際立たせる様々な創作料理が追加されました。特に注目すべきは、炭火焼きの持つ香ばしさと、上質な素材の組み合わせです。その中の一品として、A4ランクの国産黒毛和牛を使用した炭火焼ステーキが紹介されています。値段は約2,698円（税込2,968円）で、肉質の良さと炭火による香ばしさが相まって、贅沢なひとときを提供します。

注目の新メニュー

新メニューの中でも特におすすめなのは、比叡山から名を受けた「比叡巻き湯葉と引き上げ湯葉の豆乳小鍋」。心温まる豆乳の香りがお店の前に広がり、卓上で柔らかい湯葉を楽しむことができます。お値段は888円（税込977円）。また、青森県で育てられた「青森サーモン」といくらを使った「青森サーモンといくらこぼれ寿司」も美味しさの新定番です。ここで楽しめる青森サーモンは、世界で評価される養殖技術と豊かな自然水から育まれた、別格の味わいを誇ります。

さらに、和と洋が融合した良さを引き立たせる「アボカドとブロッコリーのオーブン焼～豆乳チーズソース～」や、見た目も華やかな「点心三種蒸籠蒸し」なども新たに登場し、料理のバリエーションは無限大です。