bossjobがバックオフィスDXPO東京’25に初出展
グローバルな求人プラットフォーム「bossjob」が、2025年8月19日から20日に東京ビッグサイトで開催される「バックオフィスDXPO東京’25」に初めて出展することが発表されました。この展示会は、人材不足を解消し、業務の効率化を図るための重要なイベントです。特に、外国人採用というテーマにフォーカスした出展内容が注目されています。
bossjobとは?
Yolo Technology株式会社が運営する「bossjob」は、AIを活用したスカウト型の求人プラットフォームです。特にIT・Web3・バイリンガル人材の採用が難しい日本国内において、アジア各国から即戦力の外国人材を企業に紹介するサービスを提供しています。2024年に日本でのサービスを開始した後、すでに1,000社以上の日本企業がこのプラットフォームに登録しており、外国人材の採用に積極的に取り組んでいます。
出展の目的と提案内容
出展の背景には、日本の企業が抱える人事・総務・経理・経営企画などのバックオフィス部門の人手不足があり、これに対する解決策としてbossjobが提案されているのです。特に外国人材を新たな採用チャネルとして活用することで、企業の採用課題を解消する手助けをします。展示会では、bossjobのプラットフォームの使い方や具体的な採用事例についても紹介される予定です。
ブースの特徴
出展ブースでは、訪問者にオリジナルデザインの扇子をプレゼントするほか、個別相談に応じる企業担当者には「コーヒーの王様」と称されるゲイシャコーヒーが提供されます。落ち着いた空間の中、美味しいコーヒーを楽しみながら、外国人材採用についてじっくりと相談することができます。参加者は、bossjobのサービスの詳細について自由に質問し、採用戦略を考える貴重な時間を持つことができるでしょう。
展示会情報
イベントの概要は以下の通りです。
- - イベント名: バックオフィスDXPO東京’25(夏)
- - 会期: 2025年8月19日(火)9:30~18:00、20日(水)9:30~16:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 西1・2ホール
- - 主催: ブティックス株式会社
この機会にbossjobのブースを訪れ、外国人材採用の新しい可能性を探ってみてはいかがでしょうか?ぜひ、業務の効率化を図るための有益な情報を得て、企業の成長へとつなげていきましょう。
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