エディションが贈る新カプセルコレクション、エディションブラックが誕生

エディションブラックの魅力

エディションの新たな挑戦として、4月12日（土）より数量限定で販売される「エディションブラック」の第一弾が注目を集めています。この新しいカプセルコレクションは、ファッションディレクターのなかむ氏とタッグを組み、現代のタウンユースにぴったりなユニフォームスタイルを提案しています。

コンセプトとデザイン

「エディションブラック」は、ミニマリズム、コントラスト、インテリジェンスをテーマに掲げ、洗練されたモダンな雰囲気を演出しています。すべては、厳選された上質な素材にこだわっており、着る人の個性を引き立てるデザインが魅力です。

第一弾となるコレクションでは、小松マテーレ社の生地が使用されており、その質感は一級品です。特に注目すべきは、ヴィンテージのテックアイテムからインスパイアを受けた「TECNO VINTAGE JACKET」と「TECNO VINTAGE PANTS」の二型です。これらは、リラックスしたフィット感がありながらも、タウンユースに適した計算されたデザインが施されています。

製品詳細

TECNO VINTAGE JACKET 45,400円（税込）

TECNO VINTAGE PANTS 39,600円（税込）

このセットアップの最大の特徴は、打ち込みとハリのある合成繊維を使用している点です。特殊な高圧染により、製品染の風合いと滑らかなパウダー調の肌触りが見事に融合しています。加えて、ブルゾンの前面やパンツのサイドに立体的なポケットが配置され、見た目のバランスと実用性が共存しています。

シーズンを問わないスタイル

また、エディションブラックの製品は、幅広いシーズンに適応できるように設計されています。ジャケットの袖はジップで取り外すことができ、これによりロングスリーブからショートスリーブに変化させることが可能です。これによって、1着で異なるシルエットを楽しむことができ、着る場面や気分に応じて自在にアレンジができます。