船橋市に資さんうどんが新たな拠点を開設!
このたび、北九州のソウルフード「資さんうどん」が、千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに新たにオープンすることが決まりました!オープン予定日は2025年10月31日。この店舗は、資さんうどんとして初のフードコート出店であり、特に期待が寄せられています。
フードコート初出店の意義
資さんうどんは、創業以来、北九州市を拠点に発展してきたうどんチェーンです。86店舗を数えるこの人気店が、フードコート形式での出店を選んだ背景には、より多くのお客様に手軽に「資さんの味」を楽しんでもらいたいという強い思いがあります。ららぽーとTOKYO-BAYのリニューアルに伴い、この店舗が開設されることは、地域住民だけでなく、訪れる観光客にも愛される場所となることでしょう。
ららぽーとTOKYO-BAYについて
ららぽーとTOKYO-BAYは、1981年に日本初の「ららぽーと」としてオープンした商業施設ですが、今回北館の大規模改装を経て、38店舗も参加する大型フードコートが誕生します。このフードコートには、個性豊かな店舗が揃い、資さんうどんもその一角を担うことになります。
メニュー情報
新店舗では、看板商品である「肉ごぼ天うどん」をはじめ、定番の「カツとじ丼」や「おでん」、さらには「ミニぼた餅」など、多種多様なメニューが取り揃えられる予定です。特に、「資さんしあわせセット」や新たなセットメニュー、子ども向けメニューのバリエーションアップなど、ファミリー層にも配慮されたメニューが充実しています。
お客様の期待
すでに多くのお客様からは期待の声が届いています。「地元に資さんうどんができるなんて嬉しい!」といった反響が、SNSでも多く見られます。このような反響は、オープン前からの盛り上がりを示しており、オープン日には多くの人々が列を成すことでしょう。
資さんの理念
「資さんうどん」は、ただ食事を提供するだけでなく、「幸せを一杯に。」という理念のもと、全てのお客様に喜びをお届けすることを使命としています。この考えは、味、サービスともにこだわる姿勢として、地域に根付いた飲食店としての存在感を高めています。さらに、地域社会との共生も意識し、食育活動やSDGsに向けた様々な取り組みを行っています。
まとめ
資さんうどんの新たな挑戦となる「ららぽーとTOKYO-BAY店」。千葉県船橋市で北九州の名物を楽しむことができるこの機会は、地元の人々にとって大きな喜びと言えるでしょう。オープン日にぜひ訪れ、賑やかなフードコートで「資さんうどん」を味わってみてはいかがでしょうか。