産学連携ビジネスコンペティション2025:大賞は芝浦工業大学の「慈愛」チーム
2025年、AKKODiSコンサルティング株式会社は、株式会社志結舎と共に「産学連携ビジネスコンペティション2025」(以下、ビジコン)を開催しました。このビジコンは、「持続可能な社会を創ろう!」をテーマに掲げ、学生と現役のテックコンサルタントが混成チームを結成し、社会課題を解決するためのビジネスモデルを創出する長期プログラムです。参加者たちは社会問題の発見から始まり、実証実験(PoC)に至るまでを経験しました。
今回のビジコンには、日本の9つの大学から計31チーム、約200名の学生が参加し、半年以上にわたり自らのアイデアを磨き上げました。最終審査での結果、芝浦工業大学の「慈愛」チームが、就活生の不安を軽減するためのゲームサービスを提案し、大賞に輝きました。このサービスは、学生にとって心のサポートを提供し、新しい形のコミュニケーションを生み出す試みとして注目されています。
応募チームと受賞結果
受賞順位とテーマ一覧
テーマ:就活生の不安を軽減するゲームサービス
- - 2位:法政大学「yoyakuプロジェクト」チーム
テーマ:街の余白をデザインするスキマ広告
テーマ:ゆるまな~大学生の「やってみたい」に寄り添う学び場~
- - オーディエンス賞:武蔵野大学「chaps」チーム
テーマ:若者の政治参加を促す、カードゲーム「手取りライフ8」
- - 奨励賞:中京大学「サンチーム」、獨協大学「かわしょー」、武蔵野大学「なんくるないさ」チーム
テーマ:冷凍弁当で学生支援/Second Swing/「グリーモ」~光を食べるペット~
このビジコンは、独自の実践型プログラムとして定評を得ており、参加者アンケートでは総合的な満足度が88.9%という高評価を得ました。特に現地調査や実証実験、小規模企業との連携が評価され、参加者たちは実際に社会課題解決に向けた体験を通じて大きな成長を遂げました。
AKKODiSの考え方と今後の展望
AKKODiSは「日本企業を、世界企業へ、現場変革から。」というビジョンのもと、テクノロジーを活用した革新的なアプローチを追求しています。企業や地域社会、教育機関との融合を図りつつ、生産性の向上やAI導入を通じて課題解決を目指します。
AKKODiSは、テクノロジーと人財が共鳴し合う環境を作り出し、イノベーションがもたらす可能性を広げることに取り組んでいます。今回のビジコンの成果はその一環であり、今後も若者たちの革新的な発想が企業や社会の新たな価値を創造する契機となるでしょう。このような活動を通じて、AKKODiSは持続可能な成長を実現していく意向です。
会社概要
AKKODiSは、スイスに本社を置くグローバルなデジタルエンジニアリングコンサルティング企業であり、世界中で50,000人以上のエンジニアとテックコンサルタントを抱えております。日本法人も同じビジョンの下、実績を重ねており、顧客に対して包括的なソリューションを提供しています。詳しい情報はAKKODiSの
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