「FFGえん預金」と地域貢献の取り組み
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)が展開している寄付型定期預金「FFGえん預金」が、思わぬ成功を収めています。取り扱いを開始した福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行の協力のもと、およそ534社からの利用があり、合計で約400万円の寄付が実現しました。この寄付金は、認定NPO法人や公益財団法人等、4つの非営利団体に均等に分配され、各団体が直面するさまざまな社会課題の解決に向けて活用されるとのことです。
今回寄付された団体は、地域の子どもたちへの支援を行う「認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN」や、「認定NPO法人にこり」、環境問題に取り組む「公益財団法人阿蘇グリーンストック」、教育支援を行う「一般社団法人Peace Education Lab Nagasaki」の4団体です。FFGは、預金を通じて地域に貢献できるという意義を体現するこの試みに、多くのお客さまから賛同の声が寄せられたことに感謝の意を表しています。
この「FFGえん預金」は、金融サービスを通じて地域の課題に対する取り組みができる新たな形です。預金をすることで地域の非営利活動を支援できるという考え方に共感する声も多く、実際に預金を行った企業からは、「自分たちの預金が地域に貢献することができるのは格別の喜びだ」との感想が寄せられています。これにより、地域の発展を促進する金融の役割はますます重要になっています。
FFGえん預金報告会の開催について
感謝の気持ちを込めて、FFGは「FFGえん預金報告会」を2026年8月26日(水)にFukuoka Growth Nextで開催します。このイベントでは、講演や寄付先団体の活動報告に加え、寄付先団体の関係者とのクロストークを通じて、地域における支援の重要性を再確認し、持続可能な支援のあり方について意見を交わす貴重な機会となります。
報告会は15時からスタートし、その後には交流会も設けられており、参加者同士のつながりを深める場ともなります。参加対象者は「FFGえん預金」に預入れを行った個人・法人のお客さま、寄付先団体関係者、メディア関係者で、多くの人たちと共に成果を祝う場にしたいと考えています。
申し込み方法と今後の展望
参加希望者は、メールにて申し込みフォームを送付するか、銀行担当者に連絡を取ることで応募する形となります。申し込みが多数の場合は、抽選となるため、早めの申し込みをお勧めします。
今後もFFGは「一歩先を行く発想で、地域に真のゆたかさを。」という理念のもと、金融を通じた地域課題の解決に向けた取り組みを進めていくことでしょう。地域の方々との共生を目指し、持続可能な社会づくりを推進するこの取組むは、ますます期待されています。
私たち一人ひとりが地域に貢献できる機会が増え、自らの預金が直接地域の支援に繋がることで、今後もFFGは互いに支え合う関係を構築していくことが求められています。地域金融の新たな可能性が広がる中、今後の展開に目が離せません。