アートとデザインの祭典「AnyTokyo」新たな出展者が発表されました！

クリエイティブの祭典「AnyTokyo」新たな出展者のお披露目

アートとデザインの祭典「AnyTokyo」が、さらに充実した出展者を発表しました。このイベントは、未来に向けたクリエイティブな試みを共有し、さまざまな才能を広めるためのプラットフォームとなっています。

新たに加わった出展者たち

今回は、13組の新しい出展者が発表され、その多様性はアートとデザインの新たな可能性を示唆しています。それぞれの出展者は、独自の視点や技術を駆使した作品を展示します。以下に、その一部を紹介します。

- alamak! project 2019

このプロジェクトはアジアの才能あるアーティストやデザイナーにスポットを当て、国際的な舞台で彼らの作品を広める活動を展開。

- 井上嗣也

アートディレクターであり、グラフィックデザイナーとして活躍し、広告や音楽といった多様なジャンルで斬新な表現を追求しています。

- 新良太

フリーのフォトグラファーで、建築写真を中心に活躍。特に彼の本、"TOKYO SKYTREE" は高い評価を受けました。

- サクマカイトバティック

サウンドアーティストとして、音を通じて時間の感覚を拡張する作品を追求しています。

- 立石従寛

美術家であり音楽家として、人工ニューラルネットワークを用いたインスタレーション表現にも挑戦しています。

公式プレビューイベント

なお、特別にプレス向けのプレビューイベントが11月15日（金）に実施されます。この機会に先行で作品を鑑賞できるチャンスです。事前申し込みが必要ですが、出展作品の説明や作者との対話が楽しめる貴重な時間となるでしょう。

イベント詳細

- イベント名: AnyTokyo2019
- テーマ: Crazy Futures / かもしれない未来
- 期間: 11月16日(土)〜 23日(土)
- 場所: kudan house (東京都千代田区九段北1-15-9)
- 入場料: 一般: ¥1,000 / 学生: ¥500

このイベントはアートとデザインを一堂に楽しむ絶好の機会です。今後のクリエイティブな可能性を感じるためにも、多くの方に足を運んでいただきたいと思います。

AnyTokyoについて

「AnyTokyo」はアーティスト、サイエンティスト、デザイナー、アントレプレナーなど、さまざまな分野のクリエイターが集まり、未来のアートとデザインを探求し、新たな価値を生み出すためのクリエイティブな祭典です。今後も、様々な才能がこのイベントを通じて社会に影響を与え、新しい未来を切り開くことが期待されています。