SmartHRのスマートフォン向けアプリが200万インストール突破
株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」のスマホアプリが、なんと200万インストールを達成しました。これは、現場の従業員や非デスクワーカーを中心に導入が進んできた結果で、わずか2年半での達成は驚異的な数字と言えます。
スマホアプリの機能と利便性
このアプリを使うことで、従業員は自身のSmartHRアカウントにログインし、必要な手続きや情報入力を簡単に行うことができます。プッシュ通知機能により、重要なお知らせやタスクの通知を受け取れるため、情報の伝達がスムーズに行えるのも大きな魅力です。
また、アプリ内では生体認証やパスコード認証を設定可能で、紛失時の情報漏洩リスクが減少します。このようなセキュリティ機能が搭載されていることで、従業員も安心してアプリを利用できるでしょう。
従業員ポータルとの統合
このアプリは、「従業員ポータル」との組み合わせによって、業務効率化に大きく寄与しています。管理部門からのメッセージ機能が活用できるため、従業員との情報伝達環境が双方向になり、迅速にやり取りが行えます。実際に、メッセージ機能を利用した場合、非利用ユーザーに比べて約2倍の返信スピードを誇ることが確認されています。
全従業員に向けての「お知らせ」機能も強化されており、パソコンを使用しないユーザーにも重要情報をタイムリーに配信可能です。この結果、開封率が最大で16%向上するというデータも出ています。
AIアシスタントによる支援
さらに、2025年からは「AIアシスタント」機能が新たに提供され、従業員からの問い合わせに24時間365日自動対応が実現します。これにより、従業員は場所や時間に縛られず、自分の好きなタイミングで情報を得ることができるようになりました。この機能は業務の中断を避け、管理側の負担も軽減します。
従業員に優しいアプリの実現
「SmartHR」のスマホアプリは、様々な雇用形態の従業員が平等に利用できる点で優れています。社員番号でログインできるため、本当に誰でも使いやすく、ITに不慣れな従業員でも簡単に給与明細の確認や年末調整の申請を行えます。実際、多くの企業がこのアプリを導入することで、業務プロセスが円滑に進むようになっています。
例えば、老舗企業である株式会社鈴花様では、平均年齢が61歳の従業員が70代でもスマートフォンを使いこなしています。これが、SmartHRで進めるバックオフィスのデジタルトランスフォーメーションの実現に貢献しているようです。
ソフトウェアの全貌
「SmartHR」は、労務管理クラウド市場で7年連続シェアNo.1という実績を持つクラウド人事労務ソフトです。採用情報の管理から雇用契約、勤怠、給与計算など、幅広い業務をペーパーレス化し、データとして蓄積します。この蓄積されたデータをもとにタレントマネジメント機能を活用し、企業の効率的な人材育成を支援しています。
まとめ
SmartHRは、すべての労働者が働きやすい環境づくりに貢献しており、幅広い世代や雇用形態の従業員が利用できるシステムを目指しています。スマホアプリは今後も進化を続け、人事・労務手続きの業務効率化を実現していくでしょう。これからの展開がとても楽しみです。