萩原酒造が新たに提案する日本酒シリーズ
近年、日本酒はその魅力が国外で評価される一方、国内では若い世代にとっては「敷居が高い」印象が残っています。そのため、萩原酒造は日本酒のイメージを刷新するために、ただの飲み物としてではなく、シーンごとに選べるものとしての存在を考えました。
新シリーズ「LOVE・SKY・FOREST」の誕生
「LOVE・SKY・FOREST」は、情景や心温まる瞬間といった感情を重視したシリーズ。まず、「LOVE」シリーズは、誰もが心に残る“甘酸っぱい記憶”をテーマに、フルーティーで軽やかな味わいを提供します。そして、「SKY」シリーズは、爽快感やアクティブなシーンで楽しめる日本酒を追求し、微発泡や活性にごりなど新しい飲み心地を演出。
この度、新たに加わる「FOREST」シリーズは、木桶仕込みという伝統技法を用いてつくられ、自然の恵みを感じる素朴で深い味わいを大切にしています。
限定発売の「Rooted Light -The First Batch-」
2026年の春に、第1弾として発売される「根付く光 -The First Batch-」。この日本酒は新桶で醸造されており、豊かな自然環境を反映した味わいが特徴です。価格は2,970円(税込)。一般的な日本酒のイメージとは異なり、自然との共存を感じさせるような一杯です。
「FOREST」シリーズは、時間の流れや発酵の神秘を感じながら、日本酒の原点に立ち返ることを目指しています。この新しいシリーズは、静かで丁寧な醸造過程を経て、深くて豊かな味わいを実現。自然の営みに敬意を表し、根を張るかのようにゆっくりと発酵させることで生まれた一杯です。
本品の売上の一部は、茨城県森林・林業協会「緑の募金」に寄付され、地域貢献にも繋がっています。日本酒を通じて自然と共に生きることを想い起こさせる、そんな特別な一品です。
各シリーズの特徴
- - LOVE: 甘酸っぱく、心に残るときめきを体現し、日常のご褒美やギフトにぴったりです。価格は2,200円(税込)。
- - SKY: アウトドアやパーティーで楽しむために設計された爽快な日本酒。軽やかな飲み口が特長で、同世代にも人気です。価格は2,200円(税込)。
これらの新しい日本酒シリーズ「LOVE・SKY・FOREST」は、萩原酒造が提案する日本酒の新たな形を示しています。
萩原酒造について
萩原酒造は1855年に創業し、地元の水と米を大切にした手作りの酒造りを続けています。七代目の杜氏、萩原康久氏は、2024年には茨城県の「常陸杜氏」資格を取得予定。地域に密着した美酒の提供を行いながら、現代のライフスタイルにフィットする日本酒を模索しています。
現在の日本酒の楽しみ方を提案し続ける萩原酒造から、今後も目が離せません。