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大阪・関西万博で特別企画！サントリーのかちわり氷を無料配布

大阪・関西万博でサントリーの天然水を使った「かちわり氷」を無料配布

2025年に開催される大阪・関西万博では、サントリーホールディングス株式会社が特別な企画を実施します。8月21日から24日までの4日間、最新の水上ショーと連動した「サントリー天然水のかちわり氷」を無料で配布するイベントが行われます。

水上ショーに併せた特別配布

この企画は、水上ショー「アオと夜の虹のパレード」と「水と空気のシンフォニー」の実施に合わせて行われます。具体的には、「水と空気のシンフォニー」の開始前に、ウォータープラザ中央西側エリアで配布されます。配布時間は14時と15時の水上ショーが始まる前、すなわち13時50分頃と14時50分頃となっています。

記念すべき「噴水の日」

この特別イベントは、1877年に東京・上野公園で開催された第1回内国勧業博覧会に由来する「噴水の日」にあたります。この日は、会場に設置された日本初の西洋式噴水が一般に公開される日として記念されており、子供から大人まで広く楽しめるイベントとなっています。

自然と生きることへの思い

サントリーは、1970年に開催された日本万国博覧会（EXPO '70）で配布した「アラスカ氷のオン・ザ・ロックス」の精神を受け継ぎ、今回も「生命の水」をテーマとして参加しています。当時から変わらない自然の恵みへの感謝の気持ちを、この「サントリー天然水のかちわり氷」を通じて伝えたいと考えています。

天然水かちわり氷の魅力

今回の配布では、自然の中で育まれたサントリー天然水をを使い、清らかで氷点下のような冷たさを感じさせるかちわり氷を提供します。この氷を楽しむことで、観客の皆さんは「水と空気」がテーマの水上ショーを一層肌で感じられることでしょう。お客様が自然の恵みを感じ、またその大切さを再認識する機会にすることが、この特別企画の目的です。