共生について考える
2026-09-01 15:40:00

人と野生動物の共生を再考するトークセッション開催

人と野生動物の共生をデザインし直す



2026年9月25日、札幌の赤れんがホールBにて開催されるトークセッション「人と野生動物の境界線を、もう一度デザインする」。このイベントは、複合フェスティバル「NoMaps2026」の一環で、多様な分野の人々が集い、共生の可能性を探ります。

社会課題としての野生動物との関係


近年、札幌圏ではヒグマやエゾシカの市街地への侵入が増加し、農地の耕作放棄問題も深刻化しています。これまでの「駆除」や「防除」だけでは解決できない状況が続いており、市民の生活や地域の生態系に大きな影響を及ぼしています。トークセッションでは、これらの現状を踏まえ、野生動物と人間の新たな境界線を再設計するために必要なアクションを練り、持続可能な地域作りを目指して意見を交わします。

プロフェッショナルたちの視点


本セッションのファシリテーターには、俳優であり北海道の食文化を伝えるメッセンジャー、千堂あきほ氏が登壇します。また、野生動物との関係改善に取り組む専門家が3名参加し、それぞれの視点から野生動物対策について語ります。

登壇者紹介


  • - 千堂あきほ:俳優・タレントで、北海道の農業に親しみながら食育を推進。地域資源の魅力を発信し続けています。
  • - 坂東元:旭山動物園の園長として、多数の動物展示施設のデザインを手掛ける。環境保全活動にも積極的。
  • - 田中純平:エゾシカ協会の理事と研究員として、野生動物対策を犬を通じて推進する。
  • - 小谷栄二:ファームエイジの代表として放牧技術を日本に広め、SUMIWAKEプロジェクトを推進。

セッションの目的と内容


今回のセッションでは、農業の担い手不足やヒグマ・エゾシカ問題への対策を探ります。「放牧」を取り入れた地域デザインや、人と動物が共存する社会の実現に向けた議論が行われる予定です。

NoMaps2026とは


「NoMaps」は、全国で開催される複合的なフェスティバルで、テクノロジーやエンターテイメント、クリエイティブな活動が融合します。2026年のテーマは「GALAPAGOS」。トークセッションに加え、展示やライブ、交流イベントなどが盛りだくさんです。開催日は2026年9月23日から27日まで、札幌市内各地で行われます。

参加詳細


  • - 日時: 2026年9月25日(金)10:00~11:30
  • - 場所: 赤れんがホールB
  • - 参加費: 無料

共生の未来を考えるこの機会に、ぜひご参加を。人と野生動物との新たな関係を一緒に考えましょう。


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会社情報

会社名
ファームエイジ株式会社
住所
北海道石狩郡当別町金沢
電話番号
0133-22-3060

関連リンク

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