幸福の価値観を探る調査
パラマウントベッド株式会社と日清食品株式会社が共同で実施した調査が、私たちのウェルビーイング向上に貢献する新たな指針を示しています。このプロジェクトは、全国3万人を対象に、「食」と「睡眠」が私たちの幸福感に与える影響を探るものです。調査結果に基づき、幸福の価値観を7つのタイプに分類し、それぞれに適した「食」と「睡眠」の推奨行動を定義しました。
調査の背景
私たちの生活において、「食」と「睡眠」は幸福度に大きな影響を与えています。外部の環境やストレスが心と体に負担をかける中、どのようにしてウエルビーイングを維持できるのかが本調査のテーマです。特に、幸福感の主観的評価を測るために、67の質問をもとに「幸福度」「生活満足度」「食・生活」「睡眠・仕事」の4つの観点から解析が行われました。
7つの幸福の価値観
調査結果によって、「幸福の価値観」は以下の7つのタイプに分類されます:
1. 調和
2. 自由
3. 仲間
4. 本能
5. 愛情
6. 自己表現
7. 成長
これらの価値観は、各人の人生の中でどれを重視しているかにより、食や睡眠に関する行動が異なることが示されました。
ゴールデンアクションの提案
さらに、調査対象者の中からランダムに選ばれた3,400人に対し、追加調査・分析が実施され、そのデータをもとに各タイプごとに「食」と「睡眠」に関するゴールデンアクションが導き出されました。これにより、日常生活に取り入れることでウェルビーイングを促進できる具体的な行動が明らかになりました。
従業員への実践
パラマウントベッド睡眠研究所の監修のもと、両社の従業員103人を対象にそれぞれのゴールデンアクションを実践してもらい、実際にその効果を測定しました。その結果、少なくとも週に1回の頻度でゴールデンアクションを取り入れた従業員の幸福度が約10%向上し、仕事のパフォーマンスや睡眠の質の改善が見られるという結果が得られました。
幸せタイプ診断の活用
この調査から得られた知見を基に、特設サイト「幸せタイプ診断」が2026年3月19日に公開されました。このサイトでは、7つの幸福の価値観をキャラクターで表現しており、参加者は自身の幸福度や価値観を確認することができます。設問に答えることで、自分に適した食と睡眠のゴールデンアクションを知ることができ、ウェルビーイング向上に向けた具体的な手段を見つけられます。
サイトURL
まとめ
パラマウントベッドと日清食品が実施したこの調査は、私たちが幸福を感じるための新しい指針となるでしょう。食と睡眠を通じて、より良い生活を送るための方法を見つけるきっかけとなるこのプロジェクトに、ぜひ注目したいものです。