新たな保育の形、まんまるちとせ南流山が誕生
社会福祉法人ちとせ交友会が、2024年6月1日に「まんまるちとせ南流山」を開設します。この施設は南流山ちとせ保育園内に併設される形で設立され、保育と児童発達支援を融合させた新しいモデルとして注目を集めています。
この探窟が開所するのは、2024年4月1日の予定から変更されたものです。より質の高い支援を提供する体制を整えるため、開所日は6月へと後ろ倒しされました。
専門職が常駐し新たな支援を提供
まんまるちとせ南流山では、専門職が園内に常駐し、保育士と連携を図ります。これにより、保育士はより専門的な知識を身につけ、きめ細やかな子ども一人ひとりの支援が可能となります。併設型という特性を活かしたこの施設では、専門職と保育士が協力し合うことで、保育と発達支援の知見が融合します。
子どもたちに寄り添った支援体制
新設の児童発達支援施設では、遊びを通じた小集団活動や個別支援を取り入れ、子どもたちの「できた!」を育むことを目指しています。これにより、保護者からの不安の声にも寄り添い、就園や就学に関する相談にも柔軟に応じる体制が整えられています。
参加対象は特定の園に限らず、どの保育園や幼稚園に通うお子さまでも利用できるため、多くの家庭が恩恵を受けられるでしょう。
オープンスクールの開催
オープンスクールの日時は、2024年6月13日(土)の10:00〜11:30で、南流山ちとせ保育園内の所在地で開催されます。このイベントでは、施設見学や体験コーナー、専門職による個別相談が行われる予定です。予約は不要で、子育てに関心がある方は誰でも参加できます。安心して子どもを育てられる地域を目指しているため、駐車スペースも用意されています。
理事長の想い
理事長の山口哲史氏は「保育と発達支援が分断されるのではなく、互いに支えながら子どもを育てる環境が重要」と話しています。彼はこの新しいモデルの導入により、保育士と専門職が日常的に連携し、より良い支援を提供できることを強調しています。また、保護者へのサポートも継続的に行っていく方針です。
社会福祉法人ちとせ交友会について
ちとせ交友会は全国にわたり認可保育園や児童発達支援施設を展開しており、各地域の子育てを支えるための多様な取り組みを行っています。今後もインクルーシブな保育環境の実現に向け、様々な施策に取り組む姿勢を崩していません。地域の子どもたちにとって、毎日が素晴らしい成長の場であるよう、期待が寄せられています。
お問い合わせや相談は随時受け付けており、より多くの家庭が支援に触れられることが期待されます。施設の詳細やお問い合わせは、公式ホームページを訪れることをおすすめします。