株式会社インターファクトリーは、自社のクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」が、日本ネット経済新聞が発表した「クラウド型ECサイト構築サービス」調査において、カスタマイズ対応するクラウド型ECサイト構築サービスで7年連続シェアNo.1を獲得したことを発表しました。
「ebisumart」は、ASP型とパッケージシステムのメリットを兼ね備え、常に最新かつ最適化されたECサイト構築を可能にするサービスです。サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、様々なニーズに対応し、累計750サイト以上の構築実績を誇ります。
インターファクトリーは、今後も「ebisumart」の機能強化を進め、EC事業者のビジネス成長を支援していくとのことです。
同社の代表取締役社長兼CEOである蕪木登氏は、「これからの商いはtoC、toBにかかわらず、インターネットを通じたマーケティングが主軸となり、商いに関わる業務はどんどんデジタル化されていきます。リアルとネットに関わらず、日本の商いのデジタル化を担う一翼になるべく、変化を恐れず挑戦してまいります。」とコメントしています。
インターファクトリーは、企業理念に基づき、EC事業者にとって真に役立つプラットフォームを目指し、顧客のビジネスに貢献できるサービスの拡充と企業価値の向上に努めていきます。