ユカイ工学が新しいロボットを披露する「Maker Faire Tokyo 2026」
ユカイ工学株式会社は2026年9月5日と6日の2日間、東京・有明GYM-EXにて開催される「Maker Faire Tokyo 2026」に出展します。このイベントでは、「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、数々のコミュニケーションロボットやIoT製品を展示。注目すべきは、社内で行われるものづくりイベント「メイカソン」で生まれた新発想のロボットのプロトタイプです。
「メイカソン」とは?
ユカイ工学の「メイカソン」は、全社員が数名のチームに分かれ、お互いの「妄想」を形にするために約2か月間のプロジェクトを行います。例えば、しっぽがついたクッションロボット「Qoobo」や、指に甘噛みをする「甘噛みハムハム」など、実際に商品化された作品もこの中から生まれました。毎年開催されるこのイベントは、自由な発想で「つくる楽しさ」を体験する機会となっています。
展示内容の紹介
「Maker Faire Tokyo 2026」では、以下のような実際に試作された新製品群が登場します。
1. よるよなかさん
眠れない夜に寄り添い、楽しい時間を提供してくれるロボットです。安眠モードではおしゃべりや羊を数えるなどの優しい対応をしますが、夜更かしモードでは目が開いて派手な音楽が流れ、青い光がともります。眠れない時間を楽しむ新しい体験を提供します。
2. 感じるしっぽ
この作品は、タッチセンサーとして機能するしっぽを持つロボットです。しっぽ自体が触れた感触を感じ取ることで、多様な動きや表現が可能です。撫でたり触ったりすることで、まるで生きているかのような反応を見せることが特徴です。
3. picon
プログラマブルなランプロボットで、様々な動作を記録し再生できます。アイデア次第で多彩な動きができるこのロボットは、自分だけのオリジナル動作を創造する楽しさを提供します。
4. 好評発売中の製品も展示
「メイカーボード」を併用したプログラミングキットや、エデュケーションシリーズの製品、そして「甘噛みハムハム」や「猫舌ふーふー」といった人気ロボットも展示されます。これらの製品を使った作品や実際に動いている姿も見られます。
イベント詳細
「Maker Faire Tokyo 2026」の開催日時は、9月5日(土)12:00〜18:00、9月6日(日)10:00〜17:00(最終入場は終了30分前まで)です。入場料は前売りが大人1,400円、当日が1,800円、18歳未満は500~700円とのことです。ぜひこの機会に、ユカイ工学の新しいロボットたちに触れ、ものづくりの楽しさを発見してみてください。
ユカイ工学の取り組み
ユカイ工学はコミュニケーションデザインやロボティクスを得意とし、企業の製品開発を支援しています。製品デザインから量産、クラウドファンディング支援まで一貫して行う体制が整っており、企業のニーズに応じた提案が可能です。オープンなメイカスピリッツを体現するイベントで、多くの人々に「作る楽しさ」を感じてもらうことを目指しています。