ストリートバッグブランド「EDGELINK」を展開するエース株式会社は、プロスケーターの赤間凛音選手と根附海龍選手をブランドアンバサダーに起用しました。
EDGELINKは、東京を拠点とするストリートバッグブランドで、年齢や性別、国籍を超えて、多様な人々が繋がり合うストリートカルチャーの素晴らしさ、そしてスケートボードの魅力を追求しています。
赤間凛音選手は、宮城県仙台市出身の15歳。7歳からスケートボードを始め、数々の大会で輝かしい成績を残しています。2021年には日本スケートボード選手権女子ストリートで優勝、2023年にはX Games Chibaで3位、WST Street skateboarding Romeで優勝するなど、その実力は世界でも認められています。
一方、根附海龍選手は静岡県島田市出身の20歳。切れ味鋭いヒール系トリックと金髪がトレードマークで、2019年にはアマチュアの最高峰と言われる「TampaAM」で優勝し、世界にその名を轟かせました。2022年にはJAPAN STREET LEAGUEを制覇し、X GamesやSLSなどの世界大会に日本を代表する選手として出場しています。
EDGELINKは、赤間凛音選手と根附海龍選手の活躍を通して、ストリートカルチャーとスケートボードの魅力を世界に発信していくことを目指しています。
また、EDGELINKはスケーターのために、機能性とデザイン性に優れたバッグを開発しています。中でも「ACROLADE」シリーズは、スケーターに必要なツールをすべて収納できるフルスペック仕様です。独自のスケートボードホルダーやオーガナイザーポケットを装備し、使いやすさと収納力を両立しています。
EDGELINKは、これからもスケートボードシーンを盛り上げ、新たなストリートカルチャーを生み出していくブランドとして注目を集めていきます。