スマホ何でもサポート号が運行開始
4月1日から、待望の「スマホ何でもサポート号」が運行を開始します。この特別な車両は、地域住民がデジタル技術を安心して活用できるようサポートするために設計されています。特に高齢者の方々を含む全ての人々がデジタルの恩恵を享受できる環境づくりを目指しています。
スマサポ号の特徴
この「スマホ何でもサポート号」は、スマートフォンやその他のデジタル技術に関する相談サービスと、デジタル活用講座を開催する2つの主な機能を備えています。毎月の第1から第4の水曜日と木曜日には、市内16か所の公共施設を巡回します。午前と午後の2部制で運営され、相談時の予約は不要なので、気軽に利用できます。
専門スタッフが常駐しており、基本的なスマートフォンの使い方から、マイナンバー関連の手続きまで、丁寧にサポートしてくれます。これにより、デジタル技術に対する不安や疑問を解消し、地域の利用者が自信を持ってデジタルを活用できるよう支援します。
オンライン講座の充実
また、車両内にはモニターが設置されており、オンラインでの講座も開講されています。これらの講座は、入門から応用まで幅広く用意されていて、参加者は自分のレベルや目的に応じて選択が可能です。講座は申し込み制で、1講座は45分のコースが提供されています。
出張サービスやイベントも
週末には特別イベントや中山間地域への出張サービスも検討されています。専用車両の機動性を活かして、地域のニーズに応じた相談や講座を通じて、デジタル技術の普及を一層促進していく方針です。これにより、地域住民が安心してデジタル技術を活用し、快適な生活を実現できる環境作りが進められます。
令和8年度からの変更点
さらに、令和7年度までの各地区交流センターで配置されていたデジタル支援員は、令和8年度から特定の4つの施設(岡部支所、生涯学習センター、青島北地区交流センター、高洲地区交流センター)に集約され、週に1回の配置となります。これにより、より効率的な支援が可能になります。
実施内容の詳細
スケジュールは以下の通りです。
- - 実施日:毎月第1〜第4水曜日・木曜日(休館日を除く)
- - 時間:午前の部/9:00〜12:00、午後の部/13:30〜16:30
- - 場所:市役所、岡部支所、各地区交流センター、生涯学習センター、道の駅ゆとりえせとや、福祉センター「きすみれ」、老人福祉センター「藤美園」
- - 料金:相談・講座ともに無料です。
デジタル技術は現代社会において欠かせない要素となっています。「スマホ何でもサポート号」を利用し、しっかりとそのスキルを身につけて、デジタル社会をより豊かにしていきましょう。