愛媛県のデジタル改革に貢献するB-EN-Gのプロジェクト
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)は、愛媛県のデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」に新たに採択されました。昨今、デジタル技術の重要性が高まる中、B-EN-Gは現場の教育体制と技能伝承の課題解決に注力します。
トライアングルエヒメ2.0とは?
「トライアングルエヒメ」は、愛媛県が推進する地域課題解決を目指すプロジェクトであり、令和4年度から始まりました。そして令和7年度からは、より技術定着と横展開を加速する「トライアングルエヒメ2.0」が展開されています。令和8年度には507件の応募があり、その中から17件のプロジェクトが選ばれ、B-EN-Gはその1つに選ばれました。
新プロジェクトの概要
今回のプロジェクトは「AI×VR動画を活用した技能伝承及び安全教育の内製化プロジェクト」とし、愛媛県内の2社(青野海運㈱、ユースエンジニアリング㈱)が対象となります。B-EN-Gは、現場の動画をインタラクティブ教材に変えるクラウドプラットフォーム「orishia Skill Studio」とAIを組み合わせて、安全教育や技能伝承の効率化を図ります。
効率的な教育と技能伝承の必要性
近年では、働き方改革に伴い教育時間が減少し、熟練者の高齢化によってノウハウが失われるリスクが高まっています。このような背景から、効率的な安全教育や技能の伝承が非常に重要になっています。本プロジェクトは、現場の担当者が手軽にVR教材やマニュアルを内製できる仕組みを構築することを目指しています。これにより、事故や設備の破損を防ぐ体制を整えることが可能です。
Skill Studioについて
「orishia Skill Studio」は、現場の動画や画像を簡単にインタラクティブな教材に変換できるクラウドプラットフォームです。このシステムでは、学習者が自ら「考えて判断する」ことを促し、現場での判断プロセスをシミュレーションしやすくなります。スマートフォンやVRデバイスからアクセスできるため、場所を選ばずに教育を受けることが可能です。これにより、均等な教育機会を全ての作業者に提供します。
orishiaブランドの特徴
orishiaは、現場の「人」「情報」「技術」を織りなすという理念のもと、作業者向けのDXソリューションを提供します。製造業を始めとする全ての現場に対し、業務の習得から実践、記録、解析までトータルでサポートし、組織全体の実行力を向上させることを目指しています。
ビジネスエンジニアリング株式会社について
ビジネスエンジニアリングは、製造業を中心にクライアントのデジタル変革をITでサポートしている企業であり、システム構築から運用・コンサルティングまで多岐にわたるサービスを提供しています。海外にも展開しており、異なる文化やビジネス環境でのクライアントのニーズに応じたサービスを提供しています。
この新しい取り組みが、愛媛県やその地域の企業に大きな変革をもたらすことが期待されます。重要な技能や安全教育の内製化は、今後の地域産業においても大きな意味を持つでしょう。詳細については、下記のリンクを参照してください。