RAINS（レインズ）日本初の常設店舗がラフォーレ原宿にオープン

RAINS（レインズ）日本初の常設店舗オープン

デンマークのライフスタイルブランド、RAINS（レインズ）が3月7日（金）に日本初の常設店舗をラフォーレ原宿の1Fにオープンしました。RAINSは「ネオ・スカンジナビア」の美学を基に、ユニセックスなアーバンスタイルのコレクションを展開。今季のテーマは「アウトサイダー」であり、社会に馴染むことを前提にした世界に対し、異なる視点を持つ人々、つまり革新者やクリエイターたちを称賛する内容が盛り込まれています。

オープン前日には、人気モデルたちがひと足早く店舗を訪れ、自身の解釈で「アウトサイダー」をファッションで表現。RYOYA、BAO、KANOらが参加し、それぞれが独自のスタイルを披露しました。その姿はまさに現代の「アウトサイダー」として、RAINSのコレクションと見事に調和していました。

オープンを記念して、購入された方先着100名に、コスメティックバッグまたはカラビナのプレゼント企画も実施。なお、オンラインストアではコスメティックバッグのみが提供されるとのことです。これはRAINSのスタイルを日常に取り入れる絶好のチャンスです。

RAINS（レインズ）について

RAINSは2012年にフィリップ・ロトコとダニエル・ヘッセラガーによって誕生しました。機能性とデザイン性が融合したそのスタイルは、クラシックなラバー製レインコートを現代的に再構築しています。コレクションにはウォータープルーフのレインウェアやバックパック、トラベルバッグなど多様なアイテムが揃い、日常使いに適した機能的でミニマルなデザインが特長です。

環境への配慮も忘れず、PUコーティングのマテリアルを使用し、EU REACHに基づいた製品作りを行っています。また、BSCI認証を取得し、倫理的な生産体制を整えているため、安心して購入できます。RAINSは全てのビジネスプロセスにおいて、サステナブルなアプローチを追求しています。