青いマグマが魅力のチーズ火山鍋が新橋に登場！

新橋で楽しむ新感覚の「チーズ火山鍋」

新橋に位置する『タイ屋台999』が日本初上陸を果たした「チーズ火山鍋～青のマグマ～」は、そのユニークさと美味しさで訪れる人々を魅了しています。このお店は、タイの屋台文化を再現した店舗で本場の風情や料理が楽しめることで人気を集めていますが、今回新たに加わった料理はまさにムービージェニック。パフォーマンスとしてのインパクトが強く、SNS映えも期待できる一品です。

火山鍋の迫力と風味

「火山鍋」は直径33センチ、高さ32センチもの特大サイズの鍋で、火をつけることでなんと1メートルも炎が吹き上がります。その下で蒸し焼きにされた特大のブラックタイガー海老が中心に敷き詰められ、様々な調味料や具材が楽しめるスタイルが魅力です。

見逃せないのは、火山鍋の中に青いチーズが流し込まれる瞬間。999オリジナルのバタフライチーズである青のマグマが、熱せられてブクブクと湧きあがる様子は、まるで本当の火山の噴火を思わせるような迫力です。焼き蒸しにした海老や海老トースト、バケットを絡めて味わうこのスタイルは、新感覚の体験として多くの人に好評です。

目にも鮮やか、青のマグマ

この青いチーズの色付けには、タイの伝統的なハーブ「バタフライピー」が使われています。無味なので、基本的には普通のチーズフォンデュの味わいに仕上がっているため、楽しめるのは見た目だけではありません。加えて、バタフライピーには美肌効果があるとされるアントシアニンが豊富に含まれているため、美容に意識の高い方には特に嬉しいポイントです。