高田純次のアジアぷらぷらとSnapDish、料理写真の新しい楽しみ方を提案！

新たなグルメ体験が始まる！

料理写真共有アプリ「SnapDish 料理カメラ」とBS12ch TwellVの人気番組「高田純次のアジアぷらぷら」が手を組み、視聴者へ新しい形の美味しい情報を提供することになりました。この連携は、料理好きの皆さんにとって、特に楽しみなニュースです。

番組とアプリのコラボレーション

この度の取り組みは、主に2つの柱から成り立っています。１つ目は、SnapDishの公式アカウントを通じて、番組内で紹介される料理の情報をリアルタイムで配信することです。高田純次さんが訪れるアジア各地の特産料理やそのレシピが、写真と共に発信されるため、視聴者は自宅で簡単にトルコの「シシ・ケバブ」や「サバサンド」、「メネメン」などの料理を再現することができます。

２つ目は、番組内でSnapDishアプリの紹介を行うことです。放送の最後に、リスナーに向けて「番組で紹介したごはんのレシピ＆たまに純次さんのコメントが配信中！」という形でアプリの魅力が伝えられます。これにより、視聴者は番組を見た後にすぐに料理を楽しむことができる環境が整います。

高田純次のアジアぷらぷらとは

「高田純次のアジアぷらぷら」は、BS12ch TwellVで毎週日曜の9:00から放送されている番組です。AbemaTVとの相乗効果で幅広い視聴者に親しまれています。この番組では、高田純次さんがアジア各地での旅を通して、観光地の最新情報やローカルグルメを紹介しています。各地でのグルメや文化に触れる様子は、視聴者にとって新しい発見や楽しみをもたらします。

視聴者からの反応

この取り組みが開始されてから、すぐに多くの視聴者がSnapDishに料理を投稿し「もぐもぐ!（いいね）」などの反応が寄せられています。BS12ch TwellVのクロスメディア推進室の井上晴之介氏も、「SnapDishに投稿することで新しいコミュニケーションのきっかけができた」と語り、視聴者からの関心の高さに嬉しさを隠せません。

SnapDishについて

SnapDishは、2011年にサービスを開始した料理写真共有アプリです。世界中の料理好きなユーザーが集まり、投稿された料理の写真は230万皿を超える大規模なSNSに成長しています。このアプリでは、ユーザー同士が料理に関する情報やレシピを共有し、つながりを深めていくことが可能です。アプリはiOSとAndroidに対応しており、多言語にも対応しています。