東京藝術大学とスターバックス、共同企画展「GABE6 ‒ Drawing as Practice」開催
2026年9月4日(金曜日)から、東京藝術大学油画第6研究室(薄久保香研究室)とスターバックスのコラボレーションによる展覧会「GABE6 ‒ Drawing as Practice」がスターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂で始まります。
展覧会概要
この展覧会は、東京藝術大学の油画第6研究室との初の共同企画であり、前回の展覧会に続く第3回目のもので、展覧会期は約1か月間にわたります。本展のテーマは「実践としてのドローイング」であり、8名の作家による多様な作品が展示されます。
ドローイングとは、単に線を引く行為ではなく、素材選びや形の構築、日常の観察や対話を含む、制作者と世界との向き合い方を反映するものとしてとらえられています。これにより、アートが持つ多様な表現や思考プロセスを体験できる機会となります。
特徴的なキービジュアル
展覧会のキービジュアルには、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」が用いられています。作家たちが研究室での制作を通じて親交を深め、実際に公園でモルックを楽しむ中から生まれたものです。このように、日常の交流が作品の土台となっています。
展示内容
出展アーティストは、會見明也、井上息吹、木々津鏡、小久保タクミ、鈴木詠士、中村天嶺、中村光佑、松浦美桜香の8名です。それぞれ異なる表現スタイルを持つ彼らの作品を通じて、一つの作品が形成されるまでの思考過程や実践が浮かび上がってきます。
また、この展覧会は東京藝術大学で行われる「藝祭」と同時期に開催されるため、藝祭を訪れる方々にも新たな発見の場を提供します。
重要なお知らせ
作品の販売は9月3日(木曜日)の21:30から先着制で行われ、プライスリストは事前に問い合わせフォームでのリクエストを通して提供されます。販売状況によって一部作品が終了する可能性もあるので注意が必要です。
展示の入れ替えのため、8月31日(月曜日)は店舗が休業となりますので、訪問予定者はご注意ください。
アートの楽しみ方
展覧会の入場は無料ですが、お気に入りのコーヒーを片手にアートを楽しむことで、より深い体験が得られます。アートとコーヒーの融合を楽しんでみてはいかがでしょうか。
会場案内
展覧会は東京の荒川区のスターバックス カフェ & アートギャラリーで開催され、最寄り駅はJR山手線の日暮里駅です。営業時間は8:00〜21:00、不定休ですが、ぜひアートを楽しむ時間を作っていただければと思います。
この展覧会を通じて、ドローイングという行為を新たな視点で捉え、アートの魅力を再発見してみてください。