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表参道の新たな楽しみ「Lounge 1908」

2017年6月にオープンした「Lounge 1908」は、東京の表参道・骨董通りに位置する新しいカフェとレストランです。コロンビア産のスペシャルティコーヒーとロハスをテーマにしたメニューは、健康志向の方にも優しい選択肢を提供しています。特に自社焙煎のコーヒーは、訪れるすべてのお客様に喜ばれています。

1階カフェの魅力

「Lounge 1908」の1階はオールデイカフェとして、多様な料理を提供しています。コロンビア産の豆を使用したこだわりのコーヒーを楽しみながら、サラダやオープンサンド、そしてヴィーガンメニューを味わえます。季節ごとに変わる旬の食材を用いた料理は、素材そのものの美味しさを引き出し、誰でも気軽に立ち寄れる魅力的な場所です。

店内は開放感があり、気持ちの良い空間に仕上げられており、ランチやティータイムのお客様がリラックスできる環境が整っています。仲間との会話や、新たな出会いを楽しむためのコミュニケーションスペースとしても理想的です。

2階レストランの特徴

一方、2階はイタリアンフレンチを基にした創作料理を提供するスタイリッシュなレストランです。白を基調とした店内は、石目調のデザインが施されており、何気ない食事を特別な経験に変えてくれます。

ここでは、ランチからディナーまで、多様なシチュエーションに応じた料理が楽しめます。お友達との集まりや、特別な日のディナーなど、さまざまなニーズに応じて利用できます。お客様同士の心地よいコミュニケーションが生まれるよう、雰囲気作りにも配慮されています。

「Lounge 1908」の名の由来

この店名「Lounge 1908」は、代表取締役会長の中村規脩が名誉領事としての活動を行っているコロンビアと日本が国交を結んだ年に由来しています。多くの人々が集まり、交流を図る場所として、またそのつながりを広げることを願ってこの名前が付けられました。

アクセス情報

「Lounge 1908」は、東京都港区南青山に位置し、表参道のB1出口から徒歩3分の距離です。カフェは1階で朝8時から夜9時まで営業しており、レストランが運営する2階は昼11時から夜11時までオープンしています。家族や友人と共に、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

コーヒーの香りに包まれながら、新しい出会いと特別な時間を楽しむことができる「Lounge 1908」。この場所が皆様の憩いの場となりますように！

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