Ubieが医療現場のDX推進を支援する新サービス
Ubie株式会社がこの度、医療機関向けに「補助金活用サポート付き『ユビー生成AI』『ユビーDPCサポーター』特別パッケージ」を発表しました。このパッケージは、政府の令和7年度補正予算案に基づくもので、適切な補助金を活用し、医療機関のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポートします。Ubieは「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、これまでにも多くの医療関連サービスを提供してきました。
提供される補助金活用サポート
この特別パッケージには、以下のような補助金活用の支援が含まれています。
1.
文部科学省の大学病院経営基盤強化推進事業
大学病院を対象としたこの事業では、最大64施設に対し5億円の補助金を提供し、経営環境の改善を目指します。
2.
厚生労働省の医療分野における生産性向上支援
必要経費の最大1億円を支援し、ICT機器導入による業務効率化と職場環境の改善を図ります。補助率は4/5となっています。
3.
大規模な実施を含むさまざまな支援
医療機関における業務効率化や職員の処遇改善を支援する取り組みが行われ、申請方法は都道府県によって異なります。
ユビー生成AIとDPCサポーターの機能
「ユビー生成AI」と「ユビーDPCサポーター」は、Ubieが開発した独自のAI技術を基にした製品です。「ユビー生成AI」は院内のさまざまな業務を効率化し、特に医療データの活用を進めるための強力なツールです。
一方で「ユビーDPCサポーター」は、電子カルテデータと連携し、DPC(Diagnosis Procedure Combination)コーディング業務の支援を行います。これにより、医療現場における業務の効率化が進みます。サポート内容としては、以下のような点が挙げられます。
- - サービス導入のサポート
- - 各種補助事業の申請サポート
導入事例から見る実績
Ubieのサービスは、実際の医療機関でも導入が進んでおり、いくつかの事例を挙げると以下のような実績があります。
- - 九州大学病院:「ユビー生成AI」を用いたDPC業務支援機能の検証を開始。
- - 亀田総合病院:生成AIと電子カルテの連携により、がん登録業務の情報収集時間を約30%削減。
- - 松波総合病院:AI機能を活用した医療データ基盤を稼働開始。
- - 南部徳洲会病院:音声要約機能を利用し、業務時間を約200時間短縮。
これらの成果は、Ubieが医療機関におけるDXを支援するための確かな一歩となっています。
会社情報と今後の展望
Ubie株式会社は2017年に設立され、東京都中央区に本社を構えています。医師とエンジニアが手を組み、AIを活用したサービスを展開しています。今後も引き続き、医療現場の課題解決に向けた取り組みを強化し、より多くの医療機関への支援を行う予定です。
詳細についてはUbieの公式サイトをご覧ください。
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お問い合わせ
サービスに関する問い合わせは、下記までご連絡ください。
Ubie株式会社 ユビー生成AI担当
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