新たな社会貢献の形、「モアクト」アプリにWeb3技術が融合
株式会社HashPortは2023年10月、関西電力株式会社が提供する社会貢献アプリ「モアクト」にWeb3ウォレット「HashPort Wallet」の機能を追加しました。この新機能により、ユーザーは自身の社会貢献活動を特別なトークン、SBT(SoulBound Token)として管理し、リアルタイムで可視化が可能になります。
ハイライト
- - HashPort Walletとの連携 これによって、「モアクト」内においてユーザーはHashPort Walletを通じて、自身の貢献を積み上げることができます。
- - 社会貢献活動の可視化 「スイッチ」機能を使い、積み重ねた“トク(徳)”をSBTとして記録。ユーザーは、ミッション達成の道のりをトークンとして手に入れ、それがデジタル証明書の役割を果たします。
SBTとは?
SBT(SoulBound Token)とは、譲渡不可のNFT(非代替性トークン)の一種です。ユーザーの行動履歴を記録することで、そのデジタル上の“魂”を可視化します。このトークンは、社会貢献活動実績を証明し、ユーザー同士の横のつながりを生むツールとしても機能します。
モアクトとは
「モアクト」は、ゼロカーボンや地域貢献などの社会課題の解決に向けたミッションを通じて、利用者がポイントを獲得するアプリです。ここでは多様なミッションが用意されており、利用者はこれをクリアすることで自然に社会貢献活動に取り組むことができます。しかも、ミッションを達成することで得られるポイントは、様々なギフトと交換可能で、エンターテイメント性も高いのが特徴です。
取り組みの背景
最近、社会貢献が注目される中で、その重要性が浸透しつつあります。Web2のポイントシステム(従来のポイント集約の仕組み)とWeb3のデジタル資産経済をつなぐこのプロジェクトは、より多くの人々に社会貢献活動を促進する役割を果たすことが期待されています。
さらに、HashPortは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションのもと、ブロックチェーン技術を社会実装することに力を入れています。これにより、金融機関や事業会社、公共機関に対し、ブロックチェーンウォレットなどの開発サービスを展開しています。
今後の展望
上記の連携により、社会貢献活動が新たなデジタル形式で見える化されることは、今後の社会課題解決への重要な一歩です。また、モアクトのユーザーは、アプリ内でのポイント獲得を楽しむだけでなく、その行動が実際に社会にどのように貢献しているかを確認できるようになります。このような新しい取り組みは、意識改革を促し、行動変容を生む力があります。
これからの社会貢献活動は、デジタル時代の波に乗り、従来の枠を越えた形で展開されていくでしょう。
詳細は、公式サイトの「モアクト」や「HashPort Wallet」からも確認できます。新しい形の社会貢献活動に参加してみませんか?