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大阪八尾のスイートな新提案！

大阪八尾に位置する『ぱんのいえ』が、地元産の朝どれいちじくを贅沢に使用したスイーツフェアを2025年9月3日から開催します。地元の農家が手がけた甘くてフレッシュないちじくを使った期間限定商品が4種類登場し、毎年恒例の人気フェアとなっています。

地元農家との強い絆

『ぱんのいえ』は、1979年の創業以来、地域密着型の経営を継続しており、地元の農家との協力を大切にしています。特に南河内産の朝どれいちじくにこだわる理由は、毎年多くのお客様に楽しんでいただいているからです。実際、10年以上にわたって人気を誇る「南河内産朝どれイチジクデニッシュ」は、その実績が信頼の証となっています。

フルーツフェアが続く！

今季のいちじくフェアは、過去に同じく地元産を使用したメロンフェア、ピーチフェアに続く第3弾です。それぞれのフェアで好評を博した新鮮な果物をふんだんに使ったスイーツは、毎年客足を引き寄せています。本フェアでは、いちじくをテーマにしたデザート３品とアフタヌーンティーを展開し、特別な体験を提供します。

多彩ないちじくスイーツ

今回登場するスイーツは、奮って新メニューが盛りだくさんです！

• - 南河内産いちじくのアフタヌーン：5つの丸ごといちじくを使用。上段には、いちじくのパブロヴァ、いちじくバターケーキ、テリーヌショコラ（いちじく赤ワイン煮使用）などが並び、デザートを満喫できます。在庫限りで、本体価格は3200円。
• - いちじくパフェ：2玉分ものいちじくを用いたパフェは、ラテゼリーと自家製いちじくジャム、メレンゲクッキーが絶妙な一品。本体価格1250円。
• - いちじくのパブロヴァ：いちじくを丸ごと3玉使用し、フワフワのメレンゲとバニラアイス、クリームを贅沢に楽しめます。本体価格1350円。
• - いちじくサンド：ふわふわの食パンに生クリームといちじくをサンドしたデザートサンドは1100円です。

こだわりの「朝どれ」

すべてのいちじくは、早朝に収穫された新鮮なものを使用しています。特に、『ぱんのいえ』のいちじくは、大阪府羽曳野市にて丁寧に育てられ、甘さが引き立つ一品となっています。地域の農家さんが手間をかけた結果、完熟状態のいちじくを活かしたスイーツが生まれているのです。

地元の魅力を伝える

『ぱんのいえ』は、地域の幸せを考えながら商品を提供しています。毎年新しいフェアを通じて、お客様に地元の魅力を伝えたいという思いが強く、パートナーシップの重要性を感じています。

これからの展望

『ぱんのいえ』は、これからもお客様が求める焼き立ての商品を、地域の人々に楽しんでもらえるお店づくりを心掛けていきます。公式Instagramでは日替わりの限定商品や豆知識も発信中ですので、ぜひチェックしてみてください！

住所とアクセス

『ぱんのいえ近鉄八尾カフェ店』は、八尾中央改札から徒歩30秒の好立地にあります。カフェ内では、こだわりのパンやデザートが味わえるほか、アフタヌーンティーも人気です。営業時間は7:00から18:00まで、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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