東京駅直結の新劇場「東京建物 ぴあ シアター」、待望の開幕!
2026年9月9日、東京駅前に新たに誕生した「東京建物 ぴあ シアター」が、この日をもってオープニングシリーズの第一弾を迎えました。この劇場は、806席の段床式構造を特徴としており、ストレートプレイやミュージカル、ロック・ミュージカルなど様々なエンターテインメントを一堂に上演します。
オープニングシリーズ第一弾:『シークレットステージ』
オープニング演目となるのは、渡辺えりが脚本・演出を手がけ、市村正親を主演に迎えたミュージカル『シークレットステージ』です。デビュー戦を前にした劇団が直面する数々のトラブルを描いたこの作品では、主演の不在やトラブルの連鎖など、舞台裏の緊迫した状況が展開されます。演じるのは、市村正親、中川晃教、影山優佳、東島京、渡辺えりなど、多彩な顔ぶれ。残された四人は、20役を演じなくては幕を開けられないという極限の状況に置かれ、19世紀イギリスの重厚な劇中劇と現代の俳優たちの葛藤が見事に絡み合います。
渡辺えりのコメント
「コロナ以降、地方在住者にとって、安全にエンターテインメントを楽しむ機会が増えました。しかし、生の舞台が持つ臨場感は無二の体験です。東京駅近くに新しい劇場ができたことを嬉しく思っています。オープニングで、50年の夢が叶ったメンバーと共演できることに感謝しています」と、渡辺はコメントを寄せています。
シアターの新たな魅力
劇場の開幕を記念して、出演者のサインボードがシアター内の入口に展示されることになりました。これには公演を華やかに彩った俳優たちのサインが並び、来場者は過去の公演の思い出に浸ることができます。THEATERに足を運んだ際には、ぜひご覧ください。
新たな商業拠点「TOFROM YAESU TOWER」も開業
さらに、9月10日より「TOFROM YAESU TOWER」が開業します。この大規模な複合再開発施設には、創業100年以上の老舗や多数の人気店が集結。68店舗が商業ゾーンに並びます。開業を祝うイベント「TOFROM YAESU TOWER開業祭」も、数日間にわたり開催される予定です。これにより、文化と食が新たに融合し、来訪者に新しい体験を提供することとなります。
大注目のイベント情報
今後、東京建物 ぴあシアターでは、さまざまなイベントが予定されています。例えば、8月22日から始まる『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours』関連展示や、10月には「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」や「T3 PHOTO ASIA 2026」が開催され、注目を集めることでしょう。さらに、2027年には『僕のヒーローアカデミア』の10周年記念展も予定されています。
設備概要
新しい劇場の設備も特筆すべき点です。東京建物ぴあシアターは、806席が設置されており、広々とした舞台面積約240㎡の空間が確保されています。アクセスはJR「東京駅」直結で、非常に利便性が高いです。
いよいよカラフルで賑やかな新たなエンターテインメントの拠点が東京に登場しました。ぜひ、この新劇場での体験をお楽しみください。