新しい転倒対策
2026-02-20 17:34:24

AI技術とロボティクスで切り拓く未来の転倒防止策

AIとロボティクスで進化する転倒対策



近年、高齢者の転倒が増加し、特に医療や介護の現場ではそのリスクが深刻な問題として浮上しています。転倒による骨折や障害は、個人のみならず社会全体にも影響を及ぼす可能性があります。この課題に立ち向かうため、株式会社Magic ShieldsのCOOで理学療法士の杉浦太紀氏が中心となり、新しい転倒防止策を提案するオンラインセミナーが開催されます。

セミナーの概要



2026年3月20日、14時から15時30分までの間に行われるこのセミナーでは、AI、ロボティクス、XR、IoT、ウェアラブルデバイスなど、最新テクノロジーを活用した転倒対策の最前線を紹介します。杉浦氏は、転んでも怪我をしない施設作りの重要性について語り、実際の現場での取り組みと未来のビジョンを提示します。

このセミナーには、浜松医科大学の鈴木みずえ先生や静岡大学の伊藤友孝先生、高崎健康福祉大学の梅原里実先生など、各分野の専門家が登壇し、各自の視点から最新技術の実用性や効果について説明します。

最新技術を活用した転倒予防



セミナーでは、以下のプログラムが予定されています。

1. 転倒ゼロの呪縛を解く(鈴木みずえ先生)
- 高齢者の転倒が多くの要因から生じることを理解し、AIを活用した予測・予防システムへのシフトが必要であることを訴えます。

2. 未来のアイテム紹介(伊藤友孝先生)
- 最新技術に基づいたロボット杖や転びにくい靴、IoTセンサーなど、施設での実用例を紹介します。

3. 「転んでもケガをしない」環境整備(奥俊介氏、杉浦太紀)
- 環境整備の重要性や新たなアイデアを共有し、転倒時の重症化を防ぐための施策を提示します。

4. DXとチームワーク(梅原里実先生)
- 医療チームがどのように連携して転倒防止に取り組むかを考察します。

書籍とその内容



このセミナーは、2025年12月25日に刊行される『医療・ケア職のための未来型転倒対策ノート ―もしも転倒のない世界があったら―』の刊行を記念して開催されます。この書籍では、従来の理想論ではなく、現在実現可能な転倒予防策に焦点を当て、AIやIoT、VR、ロボティクスを活用することで進化する転倒対策を具体化しています。

特に、杉浦氏は転倒骨折のリスクを軽減させる方法について寄稿しています。これにより、医療・介護の現場で必要な実践的な知識が提供されることを目指しています。

Magic Shieldsと『ころやわ®』



Magic Shieldsが開発した衝撃吸収フロア『ころやわ®』は、転倒による怪我のリスクを低減するために設計され、多くの医療機関や福祉施設で高い評価を得ています。これは、転倒時には柔らかくなる可変剛性構造体を有し、高齢者活用において安全性を確保しています。

また、法人向けの販売実績でも、2025年には販売シェア78%を達成。これにより、転倒による医療費や介護費の増加を抑制することへの寄与が期待されています。

魔法のような革新的な技術を活用し、すべての人が自由に動ける未来を目指すMagic Shieldsの挑戦に注目です。今回のセミナーを通じて、同社の新しい取り組みと、未来型の転倒対策についてより具体的な理解を深める機会が期待されます。

詳細なセミナー参加方法や書籍の情報については、公式サイトをご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社Magic Shields
住所
静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
電話番号
050-1742-4400

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