2026年上半期「JC・JK流行語大賞」の新たなトレンドを発表
Z世代に向けたマーケティング支援を行っている株式会社AMFが、2026年上半期における「JC・JK流行語大賞」の受賞内容を発表しました。この流行語大賞は、全国の女子中高生からなる「JCJK調査隊」の選考メンバーの意見をもとにしており、毎年多くの注目を集めています。
今年の選考では、「ヒト」「モノ」「コンテンツ」「コトバ」の4つの部門が設けられ、それぞれのトレンドが選ばれました。特に「ルッキズム風刺画」や「ワホー」といったトレンドは、TikTokを中心に拡散し、要注目の存在となっています。
各部門の受賞内容
ヒト部門
1位には酒井一圭氏がプロデュースするアーティストグループ「モナキ」が選ばれました。彼らの楽曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が大ヒットし、JC・JKの間で話題です。また、有名YouTuberであるSEIKINさんも「ワホー」の生みの親として3位にランクインしており、彼の影響力の大きさも伺えます。
モノ部門
ここでは「Mellojoy」のスクイーズが1位を獲得し、その触り心地が若者の心をつかんでいます。さらに、ドバイチョコもちといった、海外発のトレンドが日本風にアレンジされた商品も人気を集めています。特にJC・JKたちの創造性の高さを表現する姿が見えてきます。
コンテンツ部門
1位には日常を記録するVlog作成アプリ「setlog」が選ばれ、飾らない自分を共有する新たな手段として人気上昇中です。また、「トモダチコレクション」や「ルッキズム風刺画」のリバイバルも他のコンテンツとともに盛り上がっています。
コトバ部門
言葉としての支持が集まった「ワホー」は、SEIKINさんが2014年に発したもので、SNS上で再発見された結果、支持を集める形となりました。「フレネミー」や「冷笑系」といった新語もJC・JKたちの日常会話に浸透しており、共通の文化を反映しています。
過去のコンテンツが新たに息を吹き返す
今回の流行語大賞において、過去のコンテンツが再び注目される現象が際立っています。11年前の動画や14年前の楽曲がZ世代にとって新鮮に映るのは、彼らがその時代を生きた世代とは異なる視点からカルチャーを再発見する姿勢の表れと言えるでしょう。このようなトレンドは、リアルタイムで経験していないからこその新たな価値や親近感をもたらしています。
また、「ドバイチョコもち」に見られるように、海外のトレンドを自分たちの文化にアレンジして新しいものを生み出す力も強まっています。JC・JKの創造性が顕著に現れる瞬間でもあります。
「JC・JK流行語大賞」について
株式会社AMFが主催する「JC・JK流行語大賞」は、女子中高生のトレンドをリアルに反映した唯一のアワードです。約1,000人の女子中高生を対象にしたアンケートを元に、Z世代のトレンドを可視化しています。毎年、高い注目を集めるこのアワードは、今年も新たなトレンドを織り交ぜ、世代間のつながりを感じさせるイベントとなっています。
ぜひ、流行の最前線を見逃さず、これからのJC・JKたちの活動を応援していきましょう!