フィリピンの海を楽しむダイビングフェアの開催情報
フィリピン観光省が、2019年4月5日から7日まで池袋サンシャインシティにて開催される「第27回マリンダイビングフェア2019」に出展します。このイベントは、日本最大のダイビング及びリゾートのショーであり、フィリピンの透明度の高い美しい海とビーチの魅力を感じてもらうための絶好の機会です。来場者の皆様に向けて、フィリピンの最新のダイビング環境やサービスを詳しく紹介し、訪れることの楽しさをアピールします。
フィリピンは7600以上の島々からなる国であり、世界中で有数のダイビングスポットとして知られています。多様な海洋生物と美しいサンゴ礁を擁するその海は、多くのダイバーにとって魅力的な場所です。参加するパートナー企業についても触れたいと思います。フィリピン観光促進庁やセブパシフィック航空、フィリピン航空などが協力し、具体的なダイビングプランやツアー情報、お得なパッケージについて来場者にお伝えします。
出展情報
- - 会期: 2019年4月5日(金)〜7日(日)
- - 時間: 10:00〜17:00(初日のみ18時まで)
- - 会場: 池袋サンシャインシティ コンベンションセンター TOKYO文化会館 C, Dホール ブースNo.C-28
- - 主催: マリンダイビング・フェア実行委員会
- - 共催: 株式会社水中造形センター
公式サイトでは、詳細なスケジュールや出展者の情報も公開されています。ぜひ訪れてみてください(
リンク)。
2018年の旅行者数と日本からのアクセス
フィリピンへの訪問者数は2018年に720万人を超え、年々増加しています。特に日本からは、2016年の53万人から2017年には58万人、2018年には63万人と、毎年多くの旅行者がフィリピンを訪れています。日本国内の主要都市である羽田、成田、大阪、名古屋、福岡、札幌からマニラ、セブ、クラークへの直行便が毎日運航されており、アクセスの便利さも旅行者にとって大きな魅力の一つです。
フィリピン政府観光省は、日本市場向けに消費者をターゲットとした観光促進活動を今後も積極的に行います。特に、フィリピンの特長的な観光資源とともに、お得なツアー情報を提供し、より多くの旅行者にフィリピンの魅力を伝えたいと考えています。
興味のある方は、ぜひ公式サイト(
こちら)をチェックして、フィリピンでのダイビング体験を計画してみてください!