アポプラスキャリアが推進する体験型食育イベント
医療医薬専門の人材紹介会社であるアポプラスキャリア株式会社が、全国11拠点で体験型の食育イベントを開催しました。このイベントは、社員の健康的な食習慣を促進し、社内コミュニケーションを活性化することを目的としています。今回は、株式会社ピックルスコーポレーションの協賛を得て、健康を意識した新たな取り組みが実現しました。
イベントの概要
「キムチクイズ&オフィス試食イベント」と銘打たれたこの取り組みには、全社174名のうち、102名が参加し、回答率は58.0%に達しました。参加者からは99.0%がポジティブな評価を寄せ、食を通じての交流が重要であることを実感したようです。
このイベントは、従来のセミナー形式から「体験型食育」という新たなスタイルに進化しました。実際に食べる体験を通じて、楽しみながら知識を得ることができ、特に20~30代の若手社員に好評でした。
食育の背景
アポプラスキャリアは経営理念に「生き方に価値を」を掲げ、経営を通じて社員が健康で活力ある生活を送れる環境作りを目指しています。このイベントは、社員にとって身近な食材や食文化に触れる機会となり、飲食業界の知識を深めるだけでなく、仕事外の交流を促進する場となりました。
イベントの実施
2026年9月1日から9月18日までの期間中、オンラインクイズとオフィスでの試食会が同時に行われました。特に9月8日に全国の拠点でリアルな試食会が開催されました。各オフィスの「健康経営推進担当者」が中心となり、参加者全員が協力し合って、食素材の試食ブースを設けました。
一部のオフィスでは、試食会をきっかけに社員が持ち寄ったお惣菜やご飯で自然にランチ会を開くことになり、同僚同士の距離が縮まるきっかけとなったようです。このような交流により、新たな対話が生まれ、より良い職場環境の構築も期待できます。
オンラインでの食育
オンライン食育クイズでは、参加者は「植物性乳酸菌の特性」や「ビタミンB1を含む豚肉との組み合わせによる栄養バランスの工夫」など、普段の生活に役立つ知識を短時間で学ぶことができました。参加者の平均点は91.0点で、非常に高い理解度を示しています。「今晩さっそく豚キムチを作る」というポジティブな声も多く、学びが実生活に活かされる様子が伺えました。
社員の声
社員のアンケートによると、イベントを通じて気づきや発見が多かったとの結果が得られました。「普段は目にしないキムチや漬物との出会いが新鮮だった」とか、「みんなで食事をすることがいかに楽しいか再認識した」といった意見が寄せられました。このような活動を通じて、社員それぞれが自発的に健康に対する意識を高めることができたようです。
今後の展望
アポプラスキャリアは、社員が健康で活き活きと働ける環境を整えることを引き続き重視していきます。体験型食育イベントを通じたポジティブな変化を経験し、今後はより多様なアプローチで社員の健康促進を進めていくことで、医療現場での人材不足解消にも貢献していく方針です。
このように、食を通じた新しいプロジェクトが今後も展開されることに期待が高まります。