業界最軽量のハイテクウォータースクーター『Lefeet S1』が日本初上陸！

日本初上陸！Lefeet S1がもたらす新たなウォーターアクティビティ

波の音に包まれた海岸線で、誰もが憧れるウォーターアクティビティ。そんな中、業界最軽量で最速クラスのハイテクウォータースクーター「Lefeet S1」が日本に初上陸しました。日本市場への投入を果たしたこの製品は、ひと際注目を集めています。

Lefeet S1の魅力とは？

Lefeetは2018年にKickstarterで誕生し、瞬く間に多くの支持を集めてきました。特に2019年のDEMAイベントや2020年の国際ダイビング博パリでの出展を通じて、欧米市場での高評価を確立。日本においても、多くの人々に新たな水の楽しみ方を提供しています。

このLefeet S1の最大の特長は、何と言ってもその軽量・小型ライティングデザイン。サイズは30.5cm×10.5cm、重さは本体とバッテリーを含めてもわずか2.3kgと、非常に扱いやすいのです。そして、その強力な推進力は5.6km/h。これまでのウォータースクーターの概念を覆す存在となっています。

多彩な使用モード

Lefeet S1は、ユーザーのニーズに合わせた様々なモードを用意しています。例えば、片手持ちで気軽に使用できる「One Hand Swim」モードや、安定した推力が得られる「Standard mode」。さらに、2台を連結することで、さらに強力な推進力を得られる「デュアルジェットモード」も人気です。

また、スキューバモードでは、自身の足に装着することで自由なハンドで水中を移動できるため、ダイビングや素潜りなどのアクティビティに最適です。

充実した付属品と安全性

充電は2.5時間で完了し、最大で60分の駆動が期待できるLefeet S1。バッテリーは4,400mAhで、機内持ち込みも可能なため、旅行の際にも安心です。さらに、水中カメラを装着できるマウントがあり、自分のアクティビティを撮影する楽しみも提供しています。

今後はエアータンクへの接続アタッチメントや、サーブボードアタッチメントなど、さらなるアクセサリーも登場予定です。これにより、さまざまなシーンでの活用が期待されます。