JAXA宇宙ベンチャー「天地人」が愛知フォーラム2026に出展
株式会社天地人は、JAXAに認定された宇宙ベンチャーとして、2026年1月15日に愛知県名古屋市で開催される「超異分野学会 愛知フォーラム2026」に出展します。このフォーラムでは、様々な分野の専門家が集まり、知識や技術を融合させ、新しい研究テーマや課題を共有します。
超異分野学会の目的と開催概要
超異分野学会は、研究者、大企業、小規模製造業、ベンチャー企業などが一堂に会し、異なる領域の知識を交換する場です。参加者は研究発表やポスター展示を通じて、共同事業開発や研究に繋がる可能性があります。このイベントは、地域のイノベーションを促進し、社会課題の解決に寄与することを目指しています。
主催: CoLORS PROGRAM(愛知県)
日時: 2026年1月15日(木)9:30~18:00
会場: STATION Ai(名古屋市昭和区)
参加費: 無料(事前の聴衆チケット取得が必要)
公式サイト:
超異分野学会 愛知フォーラム2026
天地人の出展内容
天地人は、「宇宙水道局」と名付けた水道DXソリューションをポスター展示します。このソリューションは、第7回インフラメンテナンス大賞で厚生労働大臣賞、および日本DX大賞でサステナビリティトランスフォーメーション部門の優秀賞を受賞した実績があります。
「宇宙水道局」について
「宇宙水道局」は、衛星データを活用し、持続可能な水道事業の実現を支援するためのソリューションです。これにより、漏水リスクを診断し、地域特性に応じた水道管の更新計画を策定することが可能になります。
1.
漏水リスク診断:
衛星データを用いて、数メートル単位での管路リスクの診断を行います。これにより、現在や近未来の漏水リスクを高精度で把握でき、優先的に調査すべきエリアを特定します。
2.
更新計画策定支援:
管路診断の結果に基づき、漏水リスクと重要度を組み合わせた評価を行い、複数の更新優先シナリオを作成します。これにより、平時や災害時のリスクを考慮した効果的な計画が立てられます。
「宇宙水道局」は、自治体のデータと最新の衛星技術を融合させ、漏水リスクの情報を提供することで、従来の調査方法や計画策定を進化させます。この取り組みにより、水道事業の効率性向上と資源の有効活用を目指しています。
地域の未来を共に描く
宇宙と水道事業の融合という新しい試みは、限られた資源を有効に活用し、より大きな効果を生み出す可能性を秘めています。天地人は、今後もこの分野で地域の発展に寄与することを目指し、挑戦を続けていく所存です。
会社概要
- - 会社名: 株式会社天地人
- - 所在地: 東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
- - 代表者: 代表取締役 櫻庭康人
- - 事業内容: 衛星データを使った土地評価コンサル
- - 公式サイト: 天地人公式サイト