革新の大型ドローン
2026-06-09 10:17:21

髙松グループ、世界初の大型有線ドローンで土木施工を革新

髙松グループが切り開く新たな土木施工の地平線



髙松グループは、土木業界における革新を追求し、世界初となる大型有線給電ドローンによる植生基材吹付工法「グリーンインパルス」を発表しました。この新たな工法は、東興ジオテック株式会社とエアロセンス株式会社の共同開発により実現しました。

植生基材吹付工法とは


植生基材吹付工法は、法面保護や地盤改良のために種子や肥料を混ぜた人工土壌を吹き付ける手法です。これまでにない技術で、工事の安全性と効率を大幅に向上させることが期待されています。特に、大型ドローンを用いることで、高所施工が安全かつ迅速に行える点が特徴です。

実施の背景


2026年5月19日から5月22日まで、愛知県北設楽郡の設楽ダム関連事業の一環として、モデル施工が行われました。このプロジェクトは、新城設楽建設事務所からの発注により実施され、地域の環境保護と施工効率の向上を目指しています。

施工の特徴とメリット


グリーンインパルスは、有線給電を使用することで長時間の稼働が可能であり、クレーンなどの重機の使用を最小限に抑えられます。この結果、作業員の安全性が大幅に向上し、施工可能範囲も拡大され、深刻な労働力不足にも対応できます。また、作業の効率化が進むことで、工事の進行が速くなり、コスト削減にもつながると期待されています。

未来への展望


今回のモデル施工では、専門オペレーターによって操作が行われましたが、最終的には完全自動航行による施工を目指し、更なる技術開発が進められています。将来的には、モルタルを使用した吹付工事等、植生基材以外の様々な工事にも応用が可能であり、災害復旧工事などへの活用も検討されています。

髙松グループの使命


髙松グループは、「つながりで響きあい、オンリーワンの価値を生み出す」というグループスローガンのもと、地域社会に根ざしたサービスの提供を目指しています。今後も、法面での施工作業の安全性向上と効率化を追求し、地域の人々に貢献していく方針です。

グリーンインパルスの導入により、新たな土木施工のスタンダードが確立されつつあり、持続可能な社会インフラの実現に向けた一歩を踏み出した髙松グループの取り組みに注目です。


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会社情報

会社名
株式会社髙松コンストラクショングループ
住所
大阪府大阪市淀川区新北野1-2-3
電話番号

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