森永製菓、カカオ産地支援「1チョコ for 1スマイル」特別期間を開始
森永製菓株式会社(東京都港区芝浦)の代表取締役社長COO・森 信也さんが発表したように、同社は「1チョコ for 1スマイル」という活動の特別期間を2024年1月5日(月)から2月14日(土)まで実施します。この期間中、対象商品の売上から1個につき1円がカカオ産地に寄付される仕組みとなっており、カカオの生産国で生活する子どもたちや生産者の支援に利用されます。
「1チョコ for 1スマイル」とは?
この活動は2008年に始まり、これまでに約3億3856万円の寄付を行ってきました。支援は、国際NGOプラン・インターナショナルと日本のNGO ACE(エース)を通じて、ガーナやエクアドルでの教育環境の改善や児童労働問題解消に向けての取り組みをしています。これにより、カカオの国の未来を担う子供たちがより良い環境で育つことが期待されています。
対象商品
この特別期間中に対象となる商品の中には、カレ・ド・ショコラ、ダース、小枝、ミルクココア、純ココア、カカオの力、板チョコアイス、パキシエルなどがあります。これらの商品を購入することで、自然と支援活動に貢献することができるのです。
MORIUMキャンペーン
さらに、期間中は横浜市鶴見区の「森永エンゼルミュージアム MORIUM」(モリウム)でも「1チョコ for 1スマイルMORIUMキャンペーン」が実施されます。1月7日(水)から始まるこのキャンペーンでは、カカオの生産国の現状や活動内容についての知識を深めることができる特別な見学ツアーが行われる予定です。見学に参加しながら、カカオの国の子どもたちとつながる経験ができるのです。
お客様参加型の支援
この活動の大きな特徴はお客様参加型の支援です。寄付人数と同額のマッチング寄付を実施し、参加者には記念のカカオステッカーを提供。これにより、来場者がカカオの木にシールを貼ることで、一体感を感じられる体験も用意されています。チョコレートを楽しみながら、カカオ農家への支援もできるという一石二鳥のイベントです。
学びと成長の場
森永エンゼルミュージアムは126年以上にわたり続いてきた森永製菓の歴史を体感できる場所で、来場者には商品に込められた思いや技術を映像や展示を通じて感じることができます。
「MORIUM」という名前には「MORINAGA」とラテン語の「ARIUM」を組み合わせた意味が込められており、森永が生み出す価値を体験することが目的です。
応募方法と詳細
見学予約は公式ウェブサイトで確認できます。1月の特別期間中、どうぞこのサービスを通じて、カカオの国の子どもたちへの支援に参加してみてはいかがでしょうか。ここでの経験は、ただの訪問を超え、皆で笑顔を未来につなぐ貴重な時間となるでしょう。
「1チョコ for 1スマイル」に参加することで、単に美味しいチョコレートを楽しむだけでなく、世界のどこかで助けを必要とする子どもたちとの絆を感じられるはずです。