ウェルボンが新たに発表、広告運用の効率化を図るサービス
株式会社ウェルボンが2026年10月から提供を開始する新サービス「Amazon広告AI内製化パック」を発表しました。このパックは、従来の広告運用を外部に依存するのではなく、企業が自社内で運用・分析できるようサポートすることを目的としています。
安心して運用するための新提案
ウェルボンは2018年からAmazon運用支援サービス「Sales Doctor」を提供し、これまでに250社以上の出品者と関わってきました。その中で多くの事業者から寄せられたのが、「なぜ外部に広告運用を任せたのか、その理由が社内に残らない」「データを見たいが、忙しくてじっくり分析する余裕がない」といった声です。
こうしたニーズに応える形で、同社はAmazon広告の新しい運用方法を模索しており、最近登場した「Amazon Ads MCP」を活用することで、AIがデータを直接扱う新しい環境を構築しました。この技術により、ユーザーは日本語で問いかけるだけで、広告キャンペーンの分析から改善までを行うことが可能になります。
EC・通販DXPO 東京'26での先行公開
ウェルボンは2026年8月20日と21日に、東京ビッグサイトで開催される「EC・通販DXPO 東京'26」に出展し、「Amazon広告AI内製化パック」の実機デモンストレーションを先行公開します。当ブースでは、AIによるデータ分析がどのように行われるのかをその場で体験できます。また、セミナーも開催予定ですので、広告業務に携わっている方々はぜひ参加してください。
セミナーの概要
- - タイトル: Amazon運用×AI最前線セミナー
- - 日時: 2026年8月21日(金)14:10〜14:40
- - 会場: 東京ビッグサイト 西3ホール セミナー会場 F
- - 参加費: 無料(事前登録必要)
セミナーでは、ウェルボンの取締役が登壇し、AIエージェントの活用法やAmazon広告の効率的な活用方法について具体的な実演を交えながら説明します。特に、広告データを自動で分析し改善策を提示するAIの動きは、参加者にとって大変興味深い内容となることでしょう。
「Amazon広告AI内製化パック」の内容
新サービス「Amazon広告AI内製化パック」は、Amazon Ads MCPを利用して、自社の広告データを操作しながらAIの使い方を学ぶための10時間のハンズオン研修です。この研修を通じて、受講者は自社のデータをもとに課題を把握し、改善策を提案できる力をつけることができます。
研修のステップ
1.
接続・安全設定:自社PCとAIが連携するための初期設定を行う。
2.
分析・改善実践:AIを使い、実際の課題を探り改善策を抽出する。
3.
広告調整・定着:日常業務で実施できるAI運用の型を確立する。
この研修では、単に手順書を配布するのではなく、実際の運用に基づく実践的な内容を提供することが特徴です。受講者は、日々の広告業務にAIを組み込むための具体的なスキルを身につけることができます。
結論
ウェルボンの「Amazon広告AI内製化パック」は、広告運用の内製化を目指す企業にとって、非常に価値のある選択肢となるでしょう。AIによる広告運用の未来を先取りし、自社の成長に貢献するために、ぜひこの機会を活用してみてください。詳しい情報は、ウェルボンの公式サイトやセミナーで確認できます。
公式サイト:
ウェルボン