IGGが人気ゲーム3タイトルにApple PayとGoogle Payを導入！

IGGが新たな決済機能をゲームに導入

シンガポールを拠点とするIGGが運営する人気スマートフォンゲーム、『ロードモバイル』『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』『ヴァイキングライズ』の3タイトルにおいて、最新の決済方法である「Apple Pay」と「Google Pay」を導入しました。この導入により、プレイヤーはより簡単かつ安全にゲーム内アイテムを購入することができるようになります。

導入の背景

近年、スマートフォンでのモバイル決済の利用が急激に増加しています。それに伴い、ユーザーからはより便利で、安全な支払い手段を求める声が高まっています。IGGはこのニーズに応えるため、多くのユーザーがプレイする人気タイトルへの新しい決済手段の追加を決定し、サポートを強化しました。

サービスの詳細

この新しい決済方法を利用することで、ユーザーは公式サイトを通じてゲーム内アイテムを簡単に購入できるようになります。主要タイトルの購入リンクは以下の通りです：

- ロードモバイル：ダイヤモンドショップこちら
- ドゥームズデイ：ラストサバイバー：ゴールドモールこちら
- ヴァイキングライズ：水晶購入センターこちら

各タイトルの概要

『ロードモバイル』

- ジャンル：世界同時対戦RPG
- 価格：基本無料（アイテム課金あり）
- ダウンロード：こちらから

『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』

- ジャンル：ゾンビ系戦略シミュレーションRPG
- 価格：基本無料（アイテム課金あり）
- ダウンロード：こちらから

『ヴァイキングライズ』

- ジャンル：ヴァイキング戦略RPG
- 価格：基本無料（アイテム課金あり）
- ダウンロード：こちらから

IGGの企業情報

IGGは2006年に設立された、モバイルオンラインゲームの開発および出版を行うグローバル企業です。シンガポール本社の他、アメリカや中国、日本など多くの国に支社を構えています。香港証券取引所にも上場しており、世界中のプレイヤーに向けて、23言語でゲームを提供しています。人気タイトルには『ロードモバイル』や『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』のほか、『タイムプリンセス』や『ミシックヒーローズ』も含まれています。

IGGは今後もユーザーの期待に応えるため、サービスの向上と安全対策の強化に努めていく方針です。この新しい決済手段の導入が、プレイヤーのゲーム体験をより素晴らしいものにしてくれることでしょう。