令和8年度島根県職員・警察官採用試験の変更点について
令和8年度に実施される島根県の職員および警察官の採用試験に関して、いくつかの重要な変更が行われています。これにより、受験者にとっての機会が拡大し、より柔軟な選択肢が提供されることになります。ここでは、具体的な変更点を詳しく解説します。
採用候補者名簿の有効期間延長
従来、採用候補者名簿の有効期間は1年間でしたが、令和8年度からはこの期間が3年間に延長されます。この変更により、受験者は将来の選択肢を広げることができます。特に、大学院進学や留学を希望する方にとっては有益な改定です。名簿が有効な期間内であれば、採用年度の変更を申請することも可能です。この制度は、職員としてのキャリア形成を考える際、非常に大きなメリットとなります。
警察官採用試験に新たな区分「サイバー」を導入
また、警察官の採用試験にも新たな動きがあります。令和8年度より、採用区分として「サイバー」が新設されます。この区分に該当する受験資格は、専門資格を必要とせず、以下の条件を満たす必要があります。
- - 大学卒業者は、採用時年齢が35歳以下であり、学校教育法による大学を卒業した者、または令和9年3月31日までに卒業見込みの方。
- - 高校卒業程度者は、採用時年齢が18~35歳の方ですが、この場合、大学を卒業した方や卒業見込みの方は該当しません。
この新たな「サイバー」区分では、受験者は以下の試験科目を受けることになります。
- - 教養試験
- - 専門試験
- - 特技加点
- - 適性検査
- - 作文試験
- - 体力検査
- - 身体検査
- - 面接試験
令和8年度の採用試験日程
詳細な試験日程については、島根県人事委員会事務局の公式ウェブサイトにて確認することができます。競争試験の具体的な日程は既に公開されており、今後の受験案内にも追加の情報が掲載される予定です。受験を希望される方は、随時ウェブサイトをチェックすることをお勧めします。
最後に
これらの変更点は、島根県の職員および警察官の採用試験を受ける上で非常に重要となります。特に名簿の有効期間延長は、受験者のキャリアプランに柔軟性を持たせるものであり、新設される「サイバー」の区分も、近年の社会情勢に対応した試験として注目されています。今後も具体的な試験の詳細が発表されることが期待されるため、興味のある方は情報を逃さずに収集しておくことが重要です。
本件に関する問い合わせは、島根県人事委員会事務局企画課任用係、山根や前田までご連絡ください。電話番号は (0852) 22-5438 です。
参考リンク