博多の人気寿司店監修！鮮魚サブスク「匠の鮮魚便」がラジオCM開始！

博多の人気寿司店監修の鮮魚サブスク「匠の鮮魚便」がラジオで話題に！

福岡の有名寿司店「たつみ寿司」が全面監修する鮮魚サブスクリプションサービス「匠の鮮魚便」が、ラジオ大阪で放送されている人気番組『原田年晴のかぶりつきマンデー！フライデー！』内でCMを開始しました。

このサービスは、福岡中央卸売市場から直送される新鮮な魚介を、定期的に自宅に届けてくれるというもの。ラジオパーソナリティの原田年晴さんもCMで紹介しており、そのボリュームの多さに驚きの声を上げています。番組スタッフ5人でも食べきれないほどの量だったというコメントも飛び出し、サービス内容への期待感を高めています。番組はRadikoでも聴取可能です。

「匠の鮮魚便」の魅力とは？

「匠の鮮魚便」は、新鮮で質の高い魚介を、一般ではなかなか手に入らないような特別な状態で提供してくれるサービスです。内容は、旬の魚介（3～5種類）、寿司に欠かせないシャリ米とシャリ酢、そして本格的な寿司作りのレシピと解説動画が含まれています。

たつみ寿司伝統のシャリセットを使用することで、まるで店で食べるような本格的な寿司を自宅で楽しむことができます。レシピ本と動画では、魚の切り方から寿司の握り方まで丁寧に解説されているので、寿司作り初心者でも安心して挑戦できます。

なぜ「匠の鮮魚便」が生まれたのか？

「たつみ寿司」は、昭和55年に福岡の長浜で創業し、以来、独自の創作寿司で多くの人々を魅了してきました。創業者の松畠民亘氏の「もっとみんなを喜ばせたい」という情熱が、数々のスペシャリテを生み出しました。

近年、魚離れが進む現状を打破するため、「たつみ寿司」は2023年1月に新ブランド「握りラボ」を立ち上げ、「匠の鮮魚便」を開発しました。新鮮で美味しい魚を、手軽に自宅で楽しめるサービスを提供することで、日本の食文化の発展にも貢献したいと考えています。

気軽に本格寿司体験を

「匠の鮮魚便」は、単なる鮮魚の宅配サービスではありません。新鮮な魚介と、本格的な寿司作りのノウハウを提供することで、自宅で特別な寿司体験を提供します。初回限定価格は4,980円（税込・送料無料）と、お得に利用できるチャンスです。全国の寿司好き、食に興味のある方にとって、魅力的なサービスと言えるでしょう。