株式会社エネコムがノーコードツールで「Partner of the Year 2025」を受賞

株式会社エネコムが「Partner of the Year 2025」を受賞

株式会社エネコム（本社：広島市、取締役社長：岡部恵二）は、最近発表されたニュースで、同社が提供するノーコードアプリ作成ツール『Platio』の販売実績が評価され、アステリア株式会社より「Asteria Partner Award 2025」において「Partner of the Year 2025」を受賞したことを発表しました。この栄誉ある受賞は、2025年3月期の年間販売実績に基づいており、エネコムの力がいかに業界に影響を与えているかを示しています。

『Platio』の特長と業務効率化への貢献

ノーコードツール『Platio』は、専門的なプログラミング知識がなくても、誰でも簡単にアプリケーションを作成できることを目的としています。このツールにより、企業は自社のニーズに合わせた業務アプリケーションを迅速に開発することが可能となり、業務効率を大幅に向上させることができます。エネコムはこの製品を通じて、顧客のDX（デジタルトランスフォーメーション）を強力にサポートし、多様な業界のニーズに応えています。

エネコムは、Platioを用いた業務効率化の提案や導入支援を通じて、顧客企業における業務の変革を促進しています。これにより、顧客の生産性向上や経営課題の解決に貢献しているのです。今後もエネコムはアステリアとの連携を強化し、さらなるデジタル変革の加速を目指します。

アステリアのコメント

アステリア株式会社の代表取締役社長、平野洋一郎氏は、エネコムの受賞についてお祝いの言葉を寄せています。「エネコム様は、『Platio』の製品価値を的確に見極め、顧客への提案活動を行うことで、利用規模の拡大に寄与してくださった」と述べ、エネコムの高い技術力と柔軟な対応力が、モバイル活用による業務革新にどれだけ大きな影響を与えているかを強調しました。