新卒採用の新時代
2026-02-27 12:32:39

新卒採用の未来を切り開く「ビズリーチ・キャンパス」と「sonar ATS」の機能連携について

新卒採用の最前線を支える連携の幕開け



株式会社ビズリーチが運営する「ビズリーチ・キャンパス」と、Thinkings株式会社が提供する「sonar ATS by HRMOS」の間で、2026年4月1日より機能連携が始まります。この連携により、新卒採用において、学生個々に適した支援を行うための新たな取り組みが進められます。

連携の背景と目的


昨今の新卒採用市場は、学生の選択肢が増え、企業はその中で「選ばれる」存在である必要性が高まっています。特に売り手市場では、学生がいくつもの内定を持ち、自身に合った企業を選ぶ傾向が強まっています。このため、企業としては学生との相互理解を深めるための取り組みが不可欠です。一方で、採用活動の早期化によって従来以上の業務負荷がかかり、データの集計や管理に多くの時間が取られている状況が続いています。

今回の連携は、ビズリーチ・キャンパスが持つOB/OG訪問ネットワークの強みと、sonar ATSのデータ管理機能を組み合わせることで、効率化と質の高いサポートを実現しようとしています。

機能連携の詳細


この機能連携によって、ビズリーチ・キャンパスでのスカウト返信や、就職活動関連のイベントへの応募といったデータが自動的にsonar ATSに送られ、応募経路や選考の進捗がリアルタイムで同期されます。この機能により、従来の手動によるデータ移行が不要となり、採用担当者は本来の業務により多くの時間を割けるようになり、学生へのフォローアップやコミュニケーションをより充実させることが可能となります。

新卒採用への影響


連携によって得られる重要なデータには、学生の興味関心や選考の進捗状況が含まれ、一人一人に合ったフォローができるようになります。学生に寄り添った採用活動を行うことで、選ばれる企業になるためのポテンシャルが高まるでしょう。

株式会社ビズリーチの新卒事業部の事業部長、藤田拓秀は「このたびの連携により、業務の効率化だけでなく、学生への個別対応の幅も広がることを期待しています」とコメントしています。

Thinkings社の見解


一方、Thinkings株式会社の代表取締役社長、瀧澤暁は、新卒採用市場の早期化と長期化が進む中で、企業が持つ採用活動の煩雑性に触れ、「今回の連携は、そうした課題を解決するための第一歩」としてデータの自動同期による業務負荷の軽減を重視すると述べています。

「ビズリーチ・キャンパス」と「sonar ATS」


OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、学生が内定者やOB/OGと直接つながり、キャリア教育を深めるためのプラットフォームです。一方、採用管理システム「sonar ATS by HRMOS」は、採用業務をデジタル化し、効率的な選考を支援しています。両者の機能が融合することで、新しい採用の形が生まれようとしています。

今後の展望


この連携を皮切りに、ビズリーチとThinkingsは、人的資本データプラットフォームの実現に向けたパートナーシップを加速させていくとしています。日々進化する採用市場で、企業側も学生側もどちらにとっても有意義な選択肢を提供する取り組みが続くだけに、今後の動向に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ビズリーチ
住所
東京都渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー12F
電話番号

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