ロイヤルパークホテルの新ウエディングビジュアルを発表！

ロイヤルパークホテルの新たなウエディングビジュアル

2025年に向けて、ホテルウエディング専門誌とのコラボレーションを通じて、ロイヤルパークホテルの新しいウエディングビジュアルが発表されました。東京・日本橋という文化と伝統に溢れるエリアで、特別な日を演出するための様々な要素が組み合わさっています。

魅力的なロビーの天の川シャンデリア

ロイヤルパークホテルのロビーには、世界的な照明デザイナー石井幹子氏によってデザインされた壮大なシャンデリアが飾られています。このシャンデリアは「天の川」をモチーフにしており、訪れる人々を魅了します。この空間でのウエディングは、新郎新婦ともに、思い出に残るような美しい瞬間を写真に収めることができると大人気です。

大人の花嫁に支持される多様な祝宴空間

ロイヤルパークホテルでは、特に“おもてなし”を重視した結婚式が選ばれています。さまざまなセレモニースタイルやモダンなデザイン、伝統的な要素を巧みに組み合わせた祝宴の空間は、大人の花嫁たちに高く評価されています。

ロイヤルホールの壮大な新コーディネート

ホテル内の最大バンケットである「ロイヤルホール」は、天井高6mの開放的な空間を誇ります。この広いスペースでは、豪華なシャンデリアが光を放ち、迫力のある映像演出を行うための大型スクリーンが設置されています。ゲストたちは記憶に残る、エレガントな体験をかみしめることができます。

最上階パラッツオからの絶景

ロイヤルパークホテルの最上階にある披露宴会場「パラッツオ」では、東京の美しい風景を一望できる特別な空間が広がっています。シンプルなデザインのため、さまざまなスタイルの装花コーディネートが映え、新郎新婦の個性が引き立つ演出が実現可能です。

温もりのある瑠璃の円形バンケット

また、「瑠璃」は円形のバンケットで、邸宅のような気品を持っています。天井には約2000枚のガラスを用いたアーティスティックなシャンデリアがあり、シックで高級感あふれるコーディネートが特徴です。

食のロイヤルパークホテルによる婚礼メニュー

ウエディングには「総料理長スペシャリテ」と、ホテルが誇る美食の数々が用意されています。総料理長松山昌樹氏が手がける特別メニューは、前菜からデザートまで洗練された内容です。

- 前菜: オマールブルー、鮑、烏賊のガルグイユ
- スープ: 鴨のデクリネゾン
- 魚料理: 真鯛のポワレ
- 肉料理: 和牛ロースのグリル
- デザート: ヨーグルトムースとチョコレートガナッシュ

このフルコースは、婚礼にふさわしい高品質な料理を提供することに加え、結婚式の重要な要素として、各ゲストにとって特別な体験となります。

ロイヤルパークホテルにおけるウエディングは、ただのイベントではなく、心に残る思い出作りの大切な機会です。365日いつでも。そのためにすべてが整えられています。

詳細は、最新号の「Hotel Wedding 首都圏版」をご覧のうえ、ロイヤルパークホテルまでお気軽にお問合せください。