TieUps株式会社が中目黒に新オフィスを移転！今後の展望と特徴を紹介

TieUps株式会社、新たなスタートを切る

クリエイターとの共創やコラボレーションを推進するTieUps株式会社（東京都渋谷区、代表取締役: 小原史啓）が、2025年12月1日に新オフィスへと移転しました。この移転は、事業の拡大や組織の成長に合わせた重要なステップであり、今後の展望にも大きな影響を与えることでしょう。

移転の背景とは？

TieUpsが提供するブランディングプロフィールツール「lit.link」は、2021年の正式リリース以来、400万人以上のユーザーに利用されており、その成長は目覚ましいものがあります。このような成功を受けて、プロダクト開発体制や採用数も大幅に増加し、新たな挑戦を行うための組織作りが進められています。新オフィスへの移転は、従業員同士のコミュニケーションを活性化し、さらなる革新を促すための戦略的選択と言えます。

新オフィスの特徴

新しいオフィスは東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」と非常に接近しており、アクセスも非常に良好です。内装は開放的で、社員が気軽に意見交換できるよう工夫が凝らされています。この環境は、チームによる創造的な議論を促進するために設計されており、アイデアが生まれやすい工夫が盛り込まれています。

一方で、集中して作業に取り組みたい社員のためには、独立したワークエリアも完備されており、業務の効率が高まる工夫がなされています。これにより、「協働」と「集中」のバランスが絶妙にとられた空間が実現されています。新オフィスは、社員が自身の能力を最大限に発揮できるための場を提供し、社員同士の結束を一層強めることを狙っています。

移転祝いのお願い

新オフィスの移転に際し、関係者の皆さまには移転祝いをお願いしています。祝花やお祝いの品を検討されている方に向けて、Amazonのウィッシュリストを利用した簡単な贈り物が提案されています。これにより、TieUpsの新たなスタートを共に祝うことができる素敵な機会となるでしょう。

TieUps株式会社の目指す未来

TieUpsは、「いつの間にか、一歩踏み出せる世界へ」というビジョンのもと、個人の活動が楽しく表現できる状態を作ることを使命としています。テクノロジーの力を駆使して、社会に貢献する共創プラットフォームを構築し、今後も数々の革新的なサービスを提供し続けていくことを目指しています。

「lit.link」はSNSやEC、動画など複数のリンクを一つのページにまとめられるプロフィールツールであり、特にZ世代からの支持を受けています。また、TieUpsが運営するコミュニティ型広告サービス「リットリンク広告」や、生活者の推奨行動を促すプラットフォームも提供しており、ますます多様化するニーズに応えるための挑戦が続いています。

これからも、TieUpsは新しいオフィスを拠点にさらなる発展を目指し、挑戦を続けていくことでしょう。新たなオフィスでの一歩に、引き続き注目が集まります。