エネルギー業界の提携
2026-01-15 17:48:30

ブルースカイエナジーとリミックスポイントが業務提携し低圧太陽光発電を推進

ブルースカイエナジーとリミックスポイントの業務提携



近年、再生可能エネルギーの普及が進む中、ブルースカイエナジー株式会社と株式会社リミックスポイントが業務提携を締結し、低圧太陽光発電所の運用モデルを事業化することが発表されました。両社は共同で発電所の運営体制を構築し、より質の高い発電運営を実現することを目指しています。

この提携の背景には、FIT制度に基づく太陽光発電所の急速な普及と、それに伴う適切な維持管理の欠如があるとされています。放置された発電所は老朽化や発火リスクを伴い、業界全体の信頼を損なう危険性が高まっています。ブルースカイエナジーとリミックスポイントは、発電所の品質を維持しながら、長期的な供給責任を果たすことが両社の共通の使命であると認識しています。

提携の目的


今回の提携により、リミックスポイントはアグリゲーターおよび発電事業者としての立場から、設備の運用と保守が行われることになります。これにより、低圧太陽光発電所のFIP(フィードインプレミアム)制度下での事業性が検証され、様々な改善が期待されています。定期点検や設備の改修などを通じて、発電効率を高め、持続的に運用していくことが可能になります。

提携の詳細


具体的には、リミックスポイントが保有する熊本県菊池市の10区画と、ブルースカイソーラーが保有する鹿児島県志布志市の10区画が対象となります。両社の役割分担は以下の通りです。

  • - ブルースカイエナジー: 太陽光発電設備の改修や運営・管理を担当。
  • - リミックスポイント: 蓄電システムの最適な設計、提案、導入を行う。
  • - シールエンジニアリング: 発電所および蓄電システムの運用最適化に従事。

菊池市のリュミエ菊池発電所は約500kWの発電出力を持ち、年間想定発電量は約594,000kWh。一方、志布志発電所も同様の発電出力を持ち、年間想定発電量は約744,000kWhとなっています。それぞれの発電所では、蓄電池システムの増設が2026年春頃から始まり、FIP制度への移行手続きが秋頃に予定されています。

両社のビジョン


ブルースカイエナジーは「自然エネルギーを未来へつなぐ」というスローガンの下、再生可能エネルギーの主力電源化を目指しています。また、リミックスポイントは脱炭素社会実現に向けた取り組みを行っており、電力小売業や省エネコンサルティングなど多岐にわたる事業を展開しています。今後、両社の連携により持続可能なエネルギー供給への大きな一歩となることが期待されます。

公式サイト

この業務提携を通じて、両社が掲げる持続可能な社会の実現が加速されることを期待しましょう。


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会社情報

会社名
ブルースカイエナジー株式会社
住所
東京都中央区日本橋三丁目9番1号日本橋三丁目スクエア2階
電話番号
03-6261-4622

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