映画遺産を支援!
2026-06-25 17:22:13

国立映画アーカイブがクラウドファンディングを開始、映画遺産の未来を支援しよう!

国立映画アーカイブがクラウドファンディングをスタート



国立映画アーカイブは、2026年6月25日、クラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR」にて新たなプロジェクトを発表しました。今回のプロジェクトの名称は「使命は人類の記憶を繋ぐこと。国立映画アーカイブの活動にご支援を」。目標金額は1億円で、映画文化の保存と継承を目指しています。プロジェクトの背景には、映画が持つ歴史的・文化的重要性を理解し、未来世代にその価値を伝えたいという強い思いがあります。

クラウドファンディングの開催概要


国立映画アーカイブのプロジェクトについての記者会見が、東京都中央区の国立映画アーカイブ内の小ホールで開催されました。出席者には、館長の栩木章さん、国立映画アーカイブ学芸課長の冨田美香さん、独立行政法人国立美術館理事長の田中正之さん、そして映画監督で東京藝術大学大学院映像研究科の教授である諏訪敦彦さんが名を連ねました。

会見では、各登壇者がそれぞれの立場からプロジェクトの重要性を語り、特に映画が持つ歴史や遺産としての側面について強調しました。栩木館長は、映画アーカイブの使命について「人類の記憶を繋ぐこと」を掲げ、そのための支援を求めました。

クラウドファンディングの背景


冨田学芸課長は、国立映画アーカイブが直面している現状やクラウドファンディングに至った経緯を説明しました。近年、アーカイブの運営維持に必要な資金確保が難しくなっており、より多様な収入源の確保が求められていると言います。特に、クラウドファンディングを利用することで、一般の人々からの直接的な支援を受けられる新たなモデルを構築したい意向が示されました。

映画学校における役割


さらに諏訪教授は、国立映画アーカイブが映画教育や制作現場に与える影響についても言及しました。「映画学校の心臓を支えるのが、国立の映画アーカイブである」と彼は述べ、アーカイブが教育機関としての役割を果たし、若い世代に映画の魅力を伝えていく重要性を強調しました。

参加方法とプロジェクトページ


今回のクラウドファンディングに参加したい方は、プロジェクトが掲載されているページ(こちら)から支援を申し込むことができます。様々な支援プランが用意されており、それぞれに特典もありますので、自分に合った方法で映画文化を支援してみてはいかがでしょうか。

国立映画アーカイブの取り組みは、映画だけでなく文化全体の継承においても重要です。映画を愛するすべての人々がこのプロジェクトに参加し、次世代に素晴らしい映画文化を残すために力を合わせましょう!


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会社情報

会社名
文化庁
住所
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111

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